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7/13 WORKSHOP for MOM!

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2018年6/15(日)WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

第1期生2回目のセッションです。参加ママたちはにこやかに登場!来ることを楽しみにしていてくださったことが伝わってきました。

一か月ぶりに合うベイビーたちも、グンと成長していてびっくり。

さっそく本日のスケジュールを確認。

作りながら学び、語り合う。

お母さんたちとともに、自分を見つめていくワークショップ。

まじめで深い話の中にあっても、終始笑いが絶えないクラスです。

創作の時間。Day1で行ったデカルコマニーのように、偶発的な美しさに心動かされる作品とは違い、このピースクロス制作は、「自分がどうしたいか」ということにより向き合う作品です。 

まずは色や細さが様々な枝、毛糸を選んでいくところから。

いつもは効率性などを考えて、生活のTODOをこなす実務者になってしまっている人にとっては、「自分は何が選びたい?」という問いは、普段と全く違う頭を使っていたはずです。

創作中は、自然と笑みがこぼれます。

途中あるお母さんは、「毛糸の始まる場所を裏表まちがえた…」とつぶやき、どうしたらいいか分からず静止する場面も。「これはこれで楽しいね!こっちから始まるのを初めて見た!」子どもたちに伝えるのと同じように「失敗はないのだから」と伝えると、「このやり方は正しいのか?」と不安げだった表情から一転、作る過程を楽しみ始めました。視点を切り替えられることの面白さを、体感されたのだと思います。その出てしまった糸をリボンにして、自分だけの作品に仕上げていました。

どうしても正解を求めたり、他と比べてしまう時もある。どこか不安で、何を頼りにしたらいいか分からない。しかし、そこから抜け出せて他と違うところ、予想外なところをむしろ楽しめたり、相手の予想外な反応に笑えたり…すると子育てはその過程そのものもずっと楽しいものに変わるのではないでしょうか。

シェアと学びの時間。この一か月間を振り返るダイアリーを通して、自分の感情というものを大切にし始めるお母さんたちがいました。

「今、私は何を感じてる?何を思ってる?」と、普段は多分子どもの存在・家族の存在で後回しになりがちな「自分」のことを、「自分」がちゃんと立ち止まって、丁寧に見てあげます。

そうすることで、普段どうしたら相手に伝わるか試行錯誤している自分、行動している自分、その裏にある相手を想う気持ちに気づいていくのです。

私たちは子どもの頃から、
みんな一緒であることが良いこと、
正しい解答をいつも求められて
育ってきたかもしれません。
だから子育てにも正解を探してしまいがち。
だけど、本当は答えは自分の中にあるのです。

書くこと、表現することを通して、
唯一無二の自分自身を発見し、誇りに思うこと。
そのすべてが、これから先の未来に生きる子どもたちを育てていることになっていく。


そう、
「子どもをどう育てるか」よりも、
「お母さんが今をどう生きるか」が大切なのです。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.創作・まなびの時間で、感じたことはありますか?

A.「創作の時間は、ちょうど娘がご機嫌斜めで、膝に乗せながらの作業だった。木や糸を触りたがる娘と格闘し、少しやりにくいなぁと思っていたが、糸をぐるぐる回していると、次はどうするんだっけ?糸をどこに結ぼうか?と、創作に没頭している自分がいた。家に帰って玄関に飾ると、娘がそこをハイハイで通るたびに作品をじーっと見て、時々笑う。あの時膝の上で見ていたのを覚えているのかな?だとしたらそれはそれで良かったなと思った。自分で作った物に愛着が湧く満足感と、それを見て喜んでくれている人が身近にいる嬉しさと、小さな作品だけど両方味わえて良い気分。ありがとうございました。」

A.「叱ったけれどうまくいかない時の4つの原因を教えていただけたのが参考になりました。ありがとうございました。また、別の自分をイメージすることで自分を客観視でき、冷静な自分を取り戻せて良いですね!りん先生のお話はどれもためになることばかりなのでもっと聞きたいです!」

Q.シェアタイムを通して、感じたこと考えたことはありますか?

A.「周りのママさんの話を聞くことによって、多種多様で「みんな違ってみんな良い」。自分駄目かもと責めがちですが、ここに来ると「ああ、いいんだ」と思えます。」

A.「私は、大事なことを大事な人に面と向かって伝えることが苦手。でも、他の人が、勇気を出して伝えてみたという話を聞いて、自分も少しずつでも伝えたいことを面と向かって伝えられる人になろうと決めました。」

Q.前回のWORKSHOP for MOM!の学びから、日々の生活で変化したこと、工夫したことなどエピソードはありますか?

A.「必ず「良かったね」で締めることを意識しました。言ってみると、私自身の中でも気持ちがリセットされる様な感覚を持て、正に魔法の言葉だと実感しました。」

A.「自分の感情がどんなのかを日々意識するようになった気がします。あと「自分は、今悲しかった」とかを相手に伝えるようにしました。今までは机をがんがん叩いていても「ただ机叩いているのねー」ぐらいで終わっていましたが、「音の違いを楽しんでいるのかな?」と考えて「こっちはどんな音がするかな?」と息子と一緒に遊べるようになった。」

A.「旦那に優しくしようと心がけるようになったのと、娘のことをより注意深く観察するようになった。よく見ていないと分からないことも多いので、これからもよく見ていこう思います。Rinさんの「子どものために」ではなく、「自分のために」生きていいという言葉がすごく刺さりました。自分のがんばっている背中を見せることが結果的に子どものためになる。結婚し、子どもを産むという決断をしたことを全く後悔はしていないけれど、やっぱりもっと自分のことだけを考えて働いていたかった。とかもっとあれやりたかったとか思うことはあって、子どもだけの人生ではなく、自分の人生。もっとやれることをやっていこうと思えました。」

A.「イライラした出来事があっても、なんだかんだ最終的には、「しめしめ、ワークシートのネタが増えた!」と前向きに開き直れる様になった。これが、前回Rin先生がおっしゃっていた、最後に良かったねで終えられるということかなと思った。今まで、夫婦間で家事育児を分担するのは当たり前と思っていたが、今月のありがとうは何かなと書いてみると、夫に対して、何個も家事や育児に対してのありがとうがある事に気付いた。書く方が素直になれるのかなと思った。今後はちゃんと直接ありがとうを伝えられる様になりたい。」

A.「子どもの行動を見守る時、一呼吸おいてから対応できるようになりました。それは創作のじかんを通じて、子どもの目線や感性を再体験・共感できたお陰なのだと思います。今までの私なら動揺してしまう息子の行動(例えば本棚にあるものすべて投げつけるとかスープを床にわざとまきちらすとか…!)に対して、「この子は今、心の中で“ワクワク”を育てているんだ!」と自分に言い聞かせるようにしています。いたずらをする時の息子はいつも不敵な笑みを浮かべています…。以前はそれが腹立しく思える時もありました。息子は私を困らせるためにわざとやっているのかしら!と思いつめたこともありました。しかし、それは私の勘違いだったのだと気づきました。(一部は本当に私をからかってするイタズラもありますが…)好奇心旺盛な性格がそうさせていると思えば、長所と思って見守る必要があるのだと切り替えられるようになりました。」

おまけ▶

今回も同じ保育士スタッフで、子どもたちもうれしかったよう。経験豊富なプロの保育士さん(ママと子ども舎の柳さん)まで来ていただき、なんと最後は熟睡してしまうベイビーたちまで!ママたちも安心して自分の時間を持てたようです。

▶「ママと子ども舎」さん公式サイト(花まるグループは協賛しています)

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

ARTのとびら公式サイトはこちら

WORKSHOP for MOMページはこちら

Twitterはこちら

*第2期の募集は、9月です。お楽しみに。

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/15 Atelier for KIDs「シャボン玉アート」-Bubble Art

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2018年7/15(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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7月のAtelier for KIDs!のテーマは、誰もが一度は遊んだことのある「シャボン玉」。

シャボン玉に色を付ける手順、どのようにどの道具を使うべきか、みんなで考えます。

でも、これらの技術的な知識を、どのように使うかは、自分次第。やりたいこと、思いついたことを優先することが「じゆうに」の意味だよ。それが全部受け止められる場所だよ、ということを最初に伝えます。

シャボン玉液をこぼさないようにと伝えておいたら、「これ、回してあげて」と先輩さんが指示を出し、子どもたち同士で、自然と協力しあう場面も。(神妙な顔↑)

絵の具を混色して自分の納得する色を作るまで、じっくりと時間をかける子もいれば、試しながら考えていく子も。

シャボン玉を吹いて作るという行為自体が、

「息を吹く」ことで生まれる固有のリズムを表現することができます。

吹いたシャボン玉をキャッチしてほしい。

紙の上のシャボン玉を連なるように作っていくことに夢中。はじけた後は、さらに表情を変えた作品になりますが、この過程も含めてアート作品です。

色を自分で作り出していくこと、ストローで描くこと、ストローを使わずに指で描くこと、紙の方を動かしてみること、泡の塊を積み上げる行為自体に夢中になること、その泡が消えていく過程で生まれる偶然の美しいデザインを夢中になって観察すること…創作表現活動とは、まさにそのプロセスを含めたすべてのことを指すのだと、子どもたちを見ているといつも感じます。

それは、彼らの生きざまそのものであり、まさに私たちひとりひとりが、自分という作品を作り続けるアーティストであるのだと思わずにはいられません。

「見て、ここはマスキングテープで少しちぎってあるの。」

「見て、裏から見たらこんな風に綺麗になっているの。」

「先生、クレヨンで描いてもいいんだよね」

さあ片付けタイム。となったところで、泡の作品を見てほしい男子たち。↓笑

いよいよギャラリートーク(鑑賞会)です。

全ての作品に、ユニークさがある。

そのことの素晴らしさを、言葉にして伝えていきます。

さらに話したいことが作者にある場合は、発表してもらいます。

「この作品は、いろんな色を使っているから好き」「これは宇宙で、彗星のよう」「さわやかだね」「裏から見たら惑星みたい」…

ことばというツールを使って仲間の作品について語る、という行為を重ねるごとに、子どもたちの「ことばを使って表現する」ということの経験値が上がってきているなと感じます。

「で〜きた〜!」

もうすぐ夏休み。作ることが「何か一つ」である子どもたちにとって、濃密な創作の時間を過ごせますように。

秋には一回り大きくなった子どもたちと、それぞれの創作エピソードを楽しみにしています。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「Rin先生のところに行くことが、本当に楽しみなようです。「明日だね!^^」とニコニコして前日から過ごしています。親の私が、比較したり、正しいもの(?)を求めてしまいがちですが、最近は本人の感性で自分の好きなもの、美しい(?)ものを判断する、決断する様になってきたと思います。」(2年女子母)

「6月も参加させていただきました。終わってから「楽しかったー!!」とかけよってきて、作品を得意気に説明してくれました。「学校や保育園で作るのと違った?」という質問に、「うん。先生がよかったー」とのこと。話をきいてみると、自由にできて、困ったら教えてくれること、「これはダメ!」ということがなかったことがよかったようです。家庭でも自由にと思いながらも、汚れるから、散らかるから…とやはり制限をしてしまうので、思いっきり自由に制作できることはとてもありがたいです。」(1年女子母)

「いつでもどこでも一目散に帰る息子ですが、このあいだのキャンドルの時に、帰る途中で「忘れた!」と言って戻って、Rin先生に何か言っていました。どうしても聞いてほしいと思ったのでしょう。大満足の顔で帰っていきました!」(2年男子母)

前回の帰りに「意見交換のとき、皆からオ〜ッと言われていたみたいだね」とたずねましたが、私をチラッと見て「うん」とひと言だけ。花まるアートでのことは秘密なのだそうです。さびしくもありますが、成長を感じます。毎回様々な素材にとりくむ楽しみの他、Rin先生と子どもたちとのやりとりは、創作を超えたかけがえのない時間になっているようです。」(2年男子母)

「できあがった作品よりも、創作時間が楽しくてたまらないらしく、今後すべての開催に参加を希望しています。家庭でも真似できそうなイベントであり、とても参考になります。」(1年女子)

「前回のキャンドルホルダー、とても気に入った様子で、夜寝る前に部屋の電気を全て消してから、キャンドルホルダーの明かりをつけ、「キレイー♥」とうっとりしています。今回のしゃぼん玉アートも、どんなことをやるんだろう?と色々想像をめぐらせ、とても楽しみにしていました。洋服も、しゃぼん玉っぽい服!!と、大きな水玉のTシャツを着ていました。Rin先生の創作レシピは、毎回大人もやってみたくなるものばかりで、私自身も今、今日はどんな物を作ってくるのかな?と楽しみにしながらこれを書いています。」(2年女子母) 

他にもたくさんいただきました。いつもありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶9月のAtelier for KIDsは9/9(日)「立体オブジェ制作」。申込日は9/4(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

▶7/8(日)、Hikari Africa Project×ARTのとびらスペシャルWSを開催しました!子どもたちの制作の様子はこちらからご覧いただけます。出来上がったART作品を届けに、8月にウガンダに行ってまいります。

| Atelier for KIDS!2009- | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/8 Atelier for KIDs×Hikari Africa Project スペシャルワークショップ

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2018年7/8(日)Atelier for KIDs×Hikari Africa Project @Gallery OkarinaBのキロクです。

前回に引き続き、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップ。(▶Hikari Africa Projectの詳細はこちら▶前回のWSの様子はこちら)

全部で6つの作品群を、ラリー形式でどんどん制作してくスタイルです。

創作の前に、子どもたちとともに、桜木奈央子さんによるアフリカのお話をもう一度動画でおさらい。

そしてアトリエに移動したら、たくさんあるテーマについて、どんな風に作れるのか、みんなで確認します。

日本のアジサイの葉っぱを使ったフロッタージュ。

和紙を使った、折り紙のライト(オカリナライト)。

さらに、桜の木と毛糸を選び取って、

ピースクロスの制作。

そして、光をともすための、キャンドルホルダー。

出来上がった作品は、一時的にテーブルの上に設置して、

時間ギリギリまで子どもたちの制作の手が止まることはありませんでした。

さあ、いよいよギャラリーに降りて、作品を設置します。

写真撮影用の作品を自分たちで選び、仲間の作品たちも鑑賞します。

「でーきた〜!」

最後に、お家の方とのコミュニケーションタイムです。これまでに作ったことのある作品テーマも、自分なりに難易度をあげて制作したり、海をイメージした作品を作ってくれたり、どの子も、遠いウガンダの国の子どもたちにこの作品たちが届くのだということを意識して、表現してくれました。折り紙で作るオカリナライトは、ご家族で挑戦してくれる方々もいらして、とてもうれしいです。ぜひお家での制作の様子など、またお知らせくださいね。

後日メッセージを頂きました。:「先日、光のプロジェクトに参加した後、Sはしばらく感想を多く語りませんでした。2〜3日して、夕食時に突然、「ママ、アフリカってすごいよ」と言いました。K(兄)が「なんで?日本の方がすごい?よ?」と6年生っぽいことを言うと、「アフリカの方がすごい。いろんなことについて、生きる力がすごい」と答えていました。するとKも「なるほどね」と。「水だってすぐ飲めなくても、何キロでも歩いてくんでくるしね」(自分にはできないと言っていました。)2人で生きる力のすごさを語り合っていました。久しぶりの創作は楽しかったようです。加えて、小さな心は色々なことを学んだようでした。子どもってすごいな…と思いながら2人の会話を聞いていました。貴重な経験をありがとうございました。」(3年女子母より)

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

▶次回:7/15(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて「シャボン玉アート制作」を開催します。

▶お申込は、ARTのとびら公式サイトから。

おまけ:

Hikari Africa Projectの詳細はこちら

前回のスペシャルWSの様子はこちら

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| Atelier for KIDS!2009- | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
Happy Wedding!

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【ご報告】

6/26大安吉日、梅雨の晴れ間に、故郷大神神社にて挙式して参りました。

奈良に向かう車中でring pillowを作り、前夜にふたりで誓いの言葉を練習。

なのに本番は新郎のみが全文読みあげると知らされるオチ。笑

神妙な面持ちで冒頭の祝詞奏上を聞いている最中、なぜか笑いのツボが刺激される正道さん。
笑ってはいけないと思えば思うほど止まらない吹き出し笑い。
横にいる私に伝染してはいけないと必死になればなるほど笑ってしまうループ。
私はといえば、笑うところじゃないよ怒→ちょっとこの人大丈夫?不安→いい加減にしなさい怒→という感情の推移を自分で客観視したあと、心のネタ帳にメモをしておきました。

指輪交換の際には、なぜかお互いの指に指輪がなかなか入らないハプニングなどなど面白エピソードは話せばきりがないのですが、
いちばん心に残ったのは、
「正道は未だかつてないくらいしあわせな顔をしています」と伝えてくださったお義父さんの言葉でした。
いつも感じたことや考えたことを、きちんと言葉にして伝えてくれる正道さんのことを素敵だなと思っていたのですが、それはこのお義父さんの血をひいているからなのだなあと感じました。

何度も読みあげる練習をした「誓いの言葉」。式の後も何度もふたりで思い出し、よい言葉だから東京と高知のどちらの家にも貼っておこうと決めました。

親孝行ができた挙式の日。
家族みんなが笑顔になれるのがいちばんのしあわせです。
正道さんこれからもどうぞよろしくお願いします☺︎

Rin

 

6/26日(大安吉日)に、奈良県にある日本で一番古い神社の大神神社にて由実と挙式をあげました。
去年の今頃に由実のアトリエに子供へのワークショップのことを聞きに訪ねたのが何年ぶりかの再会でした。

そして夏にはちょっと流木を拾いに来るというノリで、まさかの一泊二日で高知へ遊びに来てくれて、24時間の間に海へ山へ(佐川にも)と行き二人で高知を堪能していました。

その後、僕が去年佐川町で行った五位山公園でのイルミネーションのために彼女の作品であるオカリナライト(子供達や地域の方々と折った折り紙ライト)を伝授してもらい、もちろん五位山イルミネーションにも遊びに来てくれました。
そして、五位山イルミネーションを無事に終わらせたご褒美に計画していたアムステルダム旅行に由実を(まだそのころは友達として)誘って二人で行ったのですが、行きの飛行機で"この人のこと好きだ”と気がつきそこからアムステルダム滞在中猛アタック。

大晦日にお付き合いを承諾してもらい、それから約半年後の一昨日に挙式を行いました。
由実と最初に出会ってからもう10年程経つのですが、出会った頃はまさか結婚するなんて思いもよりませんでした。

挙式を行った大神神社の神殿にて、僕の背筋を律してくれる由実のことをこの先ずっと大事にしていこうと誓いました。
そして二人の晴れ姿を各々の両親に見せられたのは親孝行できたなぁと帰りの道中にしみじみ思いました。

由実、これからずっとよろしくね。

島田正道

 

| - | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/15 WORKSHOP for MOM!

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2018年6/15(日WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

いよいよ第1期のお母さんクラスが始まりました。

朝、雨の中にもかかわらず、お母さんたちがベイビーたちと登場。

ワークショップが始まるまでの時間は、思い思いに話したいことをスタッフたちと談笑タイム。

ベイビーたちも、遊びます。

さあスタートです。「なぜこのWSforMOM!を開催しようと思ったのか」その意図と、今日の流れをみなさんにお伝えします。

「創作タイム」と「シェアタイム」の2軸。心も頭も動かすプログラムの幕開けです。

創作の手順を話始めると、ぐいっと前のめりになる皆さん(笑)

いざスタートしてみると、お母さんたちの感情の動き、心が解放されていくことを、ともにいるベイビーたちも感じるようで、必ず見たがります。

お母さんの周りに、抱っこされたベイビーたち↑

「絵具の色をどうしたいか」「どれくらい絵具を画用紙にたらしたいか」…「自分はどうしたい?」に向き合っていきます。開いた時のできた模様の美しさに驚き、心が動くことを経験します。実は子どもたちは、この感動や発見の喜びを、常に感じて生きているのです。

「なぜ上手だね、と言わないのか」「自分の人生を自分で決めることの体験とは」「お母さん自身が感じたことをまず言葉にするとどうなるのか」…創作タイムで作品を創る楽しさ、その自分をまるごと受け入れてくれることの嬉しさを感じた上で、Atelier for KIDSを通して子どもたちが自分自身を表現していく過程や、そこで大事にしていることを伝えていきます。

お母さんたちは、自身の子どもとのコミュニケーションについて想いを馳せながら、自分と対話するとは、感情を知ることだということを考え始めます。

そして第2部「シェアタイム」へ。

自分の感情の仕分けをして、言語化していく過程を体感するためのWORKSHEET。「私これがいい!」と自分を表現するお母さんたち。嬉しそう。

さっそく、WORKSHEETを実際に使ってみます。面白いことに、ポジティブな感情よりも、ネガティブな感情の方が筆が進みます。

思い出し、言語化していく、静かな時間。忙しさに紛れてしまう日常から離れ、この時間をわざわざ持つことも、WSの大事な目的の一つ。

アウトプット(シェア)していく時間。自分自身と向き合い、その感情の書き出しと仕分けを行い、仲間とシェアできることで、様々な視点や気づきを得ます。同じ出来事が起こっても、どう感じるのかは、人によって変わってくるのです。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.創作・まなびの時間で、感じたことはありますか?

A.「今まで失敗したらダメだ、とかうまくいかないことがあったらまたうまくいかなかった、と思っていたけど、失敗はない、という言葉にすごく救われました。また創作で感動した後に、子どもはこういう毎日を過ごしていると聞いたこと、自分の作品をRinさんに認めてもらったことで、子どもの感性を大事にしてあげようと心から思えました」

A.「以前参加した時は、娘はまだ5か月で、ずっと私にくっついていただけだったが、今日はスタッフの方に抱っこしてもらい、カラフルな絵具に声を上げて反応していた。娘の成長を感じることができて良かった。作品も前回とは全く違うものになりました。絵具を混ぜて、ぽたぽたと紙にたらしながら、どんな風になるんだろうと考えている時間がたのしかったです。」

A.「創作は心が浄化されるなと感じました。なかなか子どもの世話ばかりで、自分の心のおもむくままに、や自分の動作に集中するということがないからです。Rinさんの「色を選ぶのも自分の心との対話」「自分がどうしたいかを決めること」という意味の言葉が心に残っています。短くとも「自分がこうしたい」と向き合えるよい時間でした。」

A.「絵具を自分自身が使う機会はなくアートや創作絵画等から程遠い私ですが、上手い下手ではない、偶然生まれた色彩の表情をただただ受け入れ感じ、言語化するという非常にシンプルなプロセスの中に、Iメッセージで感情だけ感じた子と、気持ちだけを伝えるということがリンクしたように思います。上手い下手、良し悪しの評価のバイアスを外し、在りのままを受け入れ、感じたことを言語化することを日々の生活の中で取りこめれば対娘、対夫との関係も楽になるのかな、そんな気付きを体感し、次回のWSまで意識的に取り組んでみたいと思いました。」

Q.シェアタイムを通して、感じたこと考えたことはありますか?

A.「言葉にして書いてみると、気持ちの整理が出来てすっきり、話をしてみると更にすっきり、皆に聞いてもらって共感してもらえて(優しいとまで言ってもらえて)あ、こんな私でも大丈夫なんだと思えました。皆さんの面白エピソードや、幸せエピソードにも癒され、楽しい時間でした。家に帰ってからも、気分良く、家事と育児が出来ました。」

A.「先輩ママさん達のお話を聞くことができ、自分自身の話も聞いてもらうことができ、自分自身の頑張りを認めることや一旦冷静になって解決に向かうという考えを知ることができました。「私は◯◯と思っている」とか自分の意見を相手にわかるように伝えてみようと思います。」

A.「色々な人の意見を聞き、共感するところもあり、感激するところもあり、共有できたあの時間で自分を見つめなおすことができたので良かった!!」

他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。次回以降の企画に生かしていきますね。

おまけ▶託児スタッフとして参加してくれた花まる講師(幼稚園教諭・保育士資格保有の大学4年生)より:

「保育士・幼稚園教諭も保護者のサポートが求められています。実際にお母さんたちと触れ合う機会があり嬉しかったです。旦那さんとのストレスなどお母さんたちがいろいろ抱えているのがわかりました。0−1歳児の子どもたちともなかなか触れ合う機会がなかったが、お母さんイベントという環境だからこそ預けてくれ、子どもたちの成長過程が良く見れてとても勉強になりました。」

保育士・幼稚園教諭を目指している方にとっても、ボランティアとして参加する意義は大きいと感じました。…第2期(秋)以降の託児ボランティアスタッフも募集中です。

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▶第1期クラスは、6,7,9月の3回です。第2期の募集は、10月以降となります。お楽しみに。

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/17 Atelier for KIDs「キャンドルホルダー制作」-Candle Holder Art

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2018年6/17(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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6月のAtelier for KIDs!のテーマは「キャンドルホルダー」

「夏至ってどんな日か知っている?夏至と冬至の日に、いっせいに電気の明かりを消して、思い思いに時間を過ごそうという「キャンドルナイト」というアートプロジェクトがあるんだよ」というお話からスタート。

ジャムやピクルスや鮭フレークなどが入っていたガラス瓶をリサイクルして、世界に一つのキャンドルホルダーを制作します。まずは「ワイヤーを、一筆書きのようにハサミを使わずに、どうやったら瓶に巻き付けることができるんだろう?」という謎をみんなで解きます。

6年生が頭の中だけで空間認識力を駆使して、イメージした正解を発表してくれているところ。

「すごい!」と見ている子どもたちからも声が上がります。

技術的なことも、一方的に伝えるのではなく、みんなで考えを出し合うことで、自分のものにすることができるのです。

マスキングテープは、ちぎり絵のように色を選び、貼っていくことができるので、

ガラス瓶を装飾することで、優しい光を演出できます。

マスキングテープだけでなくポスカでも描くことを選ぶ子どもたちも。

何を表現したいのかを自分と対話し、

どうやったら美しいのかを、360度から確認しながら創作します。

自由自在に曲げることができるワイヤーを組み合わせていきます。

夜の暗闇を想像し、キャンドルの光をイメージしてみます。(今回は持ち帰り用に、LEDのライトをプレゼントしました)

作品が出来上がってきました。

鑑賞スペースに並べていきながら、仲間の作品もじっくり見る子どもたち。

どんな風に工夫しているのか、何が美しいのか、オリジナルなアイディアについても発見を共有していくギャラリートーク。

いつも思うのですが、子どもたちにとって「鑑賞すること」は、ごく自然に湧き上がる感情や発見、好きという気持ちを、作品を作る熱意と同じように発言するという、当たり前の表現活動の一環であるということ。創作と同じ熱意をもって、仲間の作品にも敬意を払います。

作者にしか知りえない制作の過程についてのポイントも語ってもらいます。

「でーきたー!」

(画角に収まりきらないので2分割!)後ろにのぞくちびっこの頭。笑

6月、夏至の日が近づいていますね。ロウソクの明かりだけで絵本を読み聞かせる時間、音楽を聴いたりお風呂に入ったりする時間を、楽しめるといいですね。(子どもたちだけでロウソクを扱うことは危険ではありますが、本物の炎の揺らめきの美しさはとても魅力的です。)思い思いの特別な、夏至のアートな時間と空間が生まれますように。

ART is in YOU.

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「前回のお迎え時、先生と子どもたちの意見交換(ギャラリートーク)をこっそり聞いていました。子どもに負けじと、Rin先生が子どもたちの作品に対して「こうなっているんだ!!」「ここがすごく素敵だと思う!」と熱く語っているのが聞こえ、こんな環境で創作ができるのが幸せだな、と思いました。」(2年女子)

A.「Rin先生の工作は楽しくないときなんてないんだよ!」今日を心待ちにしている娘がいました。そしてその手には5月に制作した布かばんを誇らしげに持っています。前回はほかのお子さんのいろいろなアイディアを「すごいんだよ!」とたくさん教えてくれました。娘の創作意欲に、ますます火がついたようです。(3年女子)

A.「Rin先生に教えていただいた「はじめは真似をしてもいいんだよ」という言葉で、絵や工作に自由な感じが加わったような気がします。なので、Rin先生から、何かインスピレーションをもらっているのだと思いました。」(3年女子)

他にもたくさんいただきました。いつもありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶7月のAtelier for KIDsは7/15(日)「シャボン玉アート」申込日は7/10(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

▶6/10、Hikari Africa Project×ARTのとびらスペシャルWSを開催しました!子どもたちの制作の様子はこちらからご覧いただけます。出来上がったART作品を届けに、8月にウガンダに行ってまいります。

| Atelier for KIDS!2009- | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/10 Atelier for KIDs×Hikari Africa Project スペシャルワークショップ

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2018年6/10(日)Atelier for KIDs×Hikari Africa Project @Gallery OkarinaBのキロクです。

今回は、Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップ。

最初にアフリカに映画を届けるプロジェクトを続けて来られた写真家の桜木奈央子さんから、映像とともにお話をして頂きました。

そして、7,8月のワークショップでどんな作品を作って、ウガンダではどんな風に作品を設置するのか、についても、子どもたちと共有をします。

いくつもの作品を、ラリー形式で制作していくのです。

作る作品のイメージができたら、いよいよアトリエへ!

まずは折り紙を折って作る「オカリナライト」の作り方から。

工程の多い作品なので、折り紙の基本を伝えながら、丁寧にレクチャー。

「へえ?!」と驚きの表情。平面の折り紙が、立体のライトへと変貌していくことをイメージ。

「これができあがりだね!」

目が真剣↑「お家の人にも教えられるようにね」と伝えたのですが、結構難易度の高い「オカリナライト」。はてさて、お家でも制作できるかな?

続けて「風船ライト」にも挑戦。

全員が必死になって制作しているところを、

桜木さんも、笑いながら見てくれます。

そして、一緒に作ってくれました!

完成!

ライトになる折り紙がどんどんできていきます。

さて、次は、フロッタージュ。日本の葉っぱを写し取ったデザインで、フラッグを制作するのです。

アジサイの葉っぱの、葉脈がくっきり出ています。

折り紙を何個も折った後にもかかわらず、集中は途切れず、夢中になって色を選んでいきます。

「こんな風に海の海藻みたいになった!」

OGの大学生Mちゃんも教えに来てくれて大助かり↑

旗も出来上がってきたところで、タイムアップ!

作品は、次回7月でも続けて制作していきます。(↑制作したら色を塗っていくスタンプラリー)

今日の作品は、先生がウガンダに持っていって、設置します。続きの制作も、お楽しみにね。

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スペシャルWS詳細ページ:
http://info.rin-ioka.com/?eid=1235345

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▶2018年度前期予定:6/17,7/15,9/9(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込ページはARTのとびら公式サイトから毎月頭に更新。

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花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」発売中!

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おまけ:「うまく撮れたね〜!」

photo by Masamichi Shimada

| Atelier for KIDS!2009- | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/20 Atelier for KIDs「布に描く-Drawing on Bag」

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2018年5/20(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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5月のAtelier for KIDs!のテーマは「布に描く」。アトリエに来るとき用のカバンとして、制作後も誇らしげに使ってくれる子がいて、毎回私もうれしくなる創作レシピです。

速乾性があり、色を重ねていけるアクリル絵の具を、筆ではなくスポンジやへらなど様々な道具を使って描きます。

偶発的にできる色の重なり具合やタッチ、

組み合わせなどにインスピレーションを受けながら描いていくので、

何を描くか、よりも、

色や道具をどう使いたいか、ということにより焦点が当たっていきます。「これ、何だかわからないけれどいいねー!」と言いながら創作する彼らを見ながら、表現とは、何か具体物を作ることが目的ではないのだなと改めて感じます。

色を重厚的にかぶせていく子、

ヘラの後ろで削るように描く子、

ドリッピングの要領で絵の具をぽたぽた落としてみる子、

ボディペインティングのようにして自分の手をプリントしてみる子、

表と裏の両サイドをテーマを決めて制作する子、

カバンの中面にまで世界観を創り出す子、

下敷きにしている段ボールも、作品に仕上げていく子、

創作とは、発見と実験と、試行錯誤の繰り返し。自分自身との対話です。

絵の具の感触と、まさに主体的で前のめりな生き方そのものともいえる、仲間たちのクリエイティビティに刺激を受け、

どんどんと感性の扉が開いていきます。

「なかなかいい手になってきたね」「これも芸術だよ」

「靴下も、作品になったよ!」そんな言葉が子どもたちから聞こえてくるころ、

作品を作り切った達成感でいっぱいの子どもたちは、すっきりとした気持ちで、てきぱき積極的にお掃除。片付けタイムも、アートになります。

片付けを終えると、「ギャラリートーク」のために、自分たちで作品を持ち並びます。「ここは実はこういうテーマで作った」「この道具を使って、描いた」…出来上がりの作品からは見えない、制作者でないと知られることはないであろうプロセスの部分を、語ってくれます。

鑑賞していた側の子どもたちから「この人の作品は、こうなっていて、ここが素晴らしいと思った」と発表もしてくれます。

自分自身と向き合い切ったという自覚と誇り。そのうえで、他者の作品も自分の作品と同じように尊重し、認めたいという気持ちがあふれ出る子どもたち。伝えたい情熱があるとき、人は自分の感性を言葉で表現するのです。オトナや先生からの評価ではなく、同じ仲間に認めてもらえたという経験は、自己肯定感につながっていくはずです。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。彼らの今そのものである作品を、丸ごと手放しで喜んでもらえる時間です。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「本人に、アトリエに来て何が楽しいの?と聞いてみたら、「自分で考えて、自分で選んで、次どれにしよう、どうしたらもっとステキになるかな〜と考えるのが楽しいし、出来上がったものが全部宝物になるんだよね〜」とのことでした。これは親子共々ヤミツキですね。また次回も申し込み開始時間チェックします!」(2年母)

「はじめて参加した後、作品をどうやって作ったか説明してくれました。それからは、学校での図工の作品も、この色にして、この形にしてと、材料を選んだところから作りかたまで詳しく教えてくれるようになりました。とてもうれしく思います。」(3年母)

「とにかく毎度楽しみにしております。私が、Rinせんせいのインスタをスマホで見ていてたら、娘がチラッと見ただけで、「今Rin先生見てたでしょ!!写真がちょっと見えただけでわかっちゃう」と言いました。独特の雰囲気、色使いを子どもが感じ取っているのだなーと思いました。」(2年母)

「何をするにもお友だちが一緒ならという娘ですが、Atelier for KIDsは娘に合っていると思いひとりで無理やり申し込んだのが始まりでした。戸惑った様子で入っていった娘が、嬉しそうに作品を見せてくれた姿を嬉しく覚えています。以来、ひとりでも参加したいというようになりました。自分の作品の中でここが気に入っている、工夫してみた。お友だちのはこんなことをして、それもまたよかった、真似してみたいetc...こころが豊かになっていると感じます。日ごろ、「あれダメこれダメ」と窮屈な思いをさせてしまい反省しますが、のびのび自分の時間を過ごすことのできる場でリセットさせていただいております!」(3年母)

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▽▼作品ギャラリー▽▼

おまけ:

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▶2018年度前期予定:6/17,7/15,9/9(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込ページはARTのとびら公式サイトから毎月頭に更新されます。

Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップを、根津Gallery OkarinaBで開催します。クラウドファンディングにご支援いただいた方を優先的にご案内しています。詳細発表は、5/27を予定しています。

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| Atelier for KIDS!2009- | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/28-30:四ツ色商店vol.19×Atelier for KIDs!

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:ARTのとびら:Atelier for KIDS

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10年目の活動を迎える「四ツ色商店」。4/30:子どもたちのお店番の様子を追記しました!

今回は子どもたちの作品展示&販売をコラボレーション企画しました!

日々創造的に制作し続けている小さなアーティストたちが、自らのアイディアや作品、クリエイティビティを共有、プレゼンできる場を設けてみようと思ったのです。

展示前の最後の日曜日、子どもたちが続々と作品を持ってきてくれました。

タイトル、アーティスト名、プライスをタグに記載してもらっているところ↑

(値段も)個性的な作品がたくさん。4歳〜10歳までの子どもたちが参加してくれています。

初日と最終日には、子どもたちもギャラリーに在廊してくれます。

★今回のコラボ企画に参加の小さなアーティストのみなさん(順不同):

荒木 とうや 稲葉 さくら 大芝 はく

早野 ちふみ 福澤 まさや 森りょうたろう

大塚 えりな 金子 ひかり 

高際 がく 五十嵐 きこ

日々創作し続けている、小さなアーティストたちの作品に、いつもパワーをもらっています。

かつて子どもだった皆さんも、作品からあふれ出る生命力と、クリエイティブで純粋なエネルギーを堪能していただけたら嬉しいです。

で、私もコッソリ参加しています笑↑

春らしい、新作の空間装飾たちも会場を彩っています。お楽しみください。

久しぶりにビーズワークで、ナズナのお花のピアスも作りました。

きらきらふわふわ。

そして毎回ご要望のある、折り紙のツリーキットも限定でご用意しました。

もちろん谷根千にちなんで、猫シリーズも定番と新作をご用意してあります。

◎猫PostCard・ネコレター

◎母の日には、花レター花のカードセット

会津木綿を使った2018年の新作も、3部作で出来上がっています。(原画の販売は致しません)

花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」3/15発売!表紙デザインbyRin

▶web shop: Life with Letterminnecreema 

*

Harudeko氏の新作 なんとお手紙が小瓶に!

Chiot.Rユキちゃん新作 色使いがすてきなピアス、私ももうゲット!

福家聡子氏の「大相撲大辞典」、絶賛発売中!お相撲好きさんへのプレゼントとして購入しました(笑)

四ツ色商店(作家:福家聡子Chiot.RHarudeko&Rin)

今年10年目を迎える「四ツ色商店」×Atelier for KIDs!、ぜひお楽しみくださいね。

@Gallery OkarinaB 

根津駅1番出口1分言問通り沿いお好み焼き屋さん隣

文京区根津2-16-10

2018/4/28-30 11:00-19:00(最終日17:00まで)

追記:初日、お店番担当のキッズは、

自分の作品を気に入ってくれたお客様と撮影をしたり、

作品の説明をしたり、

レジを打ったりと嬉しそう。

自分で撮影した写真のコラージュ作品の前で↑

優しく見守ってくださったお客さま、ありがとうございます。

おまけ:ルルさんは子どもたちにごあいさつ。

---続き

そして最終日。子どもたちのギャラリーシッターの時間です。

まずはRinせんせいからレジでのお会計についての流れを説明。(わたしが)真剣。

なぜか全員が群がるお会計タイム。

自分の新しい作品を納品する子や、

作品について語る子、(たまたまお客さんで来てくれた教え子、花まるの先輩OGが見守ってくれています)

「外で路上ライブをしたら、お客さんが来てくれるんじゃない?」

「わたしも!」

「いいね!」

「クッキーをあげますって言ったらお客さん来るんじゃない?」

で、なぜか走ってみる。Rin「お菓子で釣るのは、趣旨が違うんじゃない?来た人に作品の説明ができればいいよね」KIDs「そうか」「そうだね」

今回の最年少レジ担当は4歳のHちゃん。自分の作品が売れると嬉しくて笑顔が止まりません。

そして今回の接客MVPは、Sちゃん。「こちらがおしなものになります!」「どのマスキングテープがいいですか?」とお客様に対するおもてなしの心が、素晴らしかったです。

今回参加してくれた小さなアーティスト全員が、ギャラリーにも在廊し、作品をたくさんの方に見てもらうという体験をしました。

どんな作品を作るのか、からはじまり、自分のARTを売るのか、それとも売らないのか、売るならば値段はどうするのか。どんな人に見てもらえるのか。作品のプレゼン方法…想像力を要し、さまざまな葛藤があったことでしょう。

また実際にギャラリーに立ったとき、お客さんの目線と、作家としての感情のどちらもをリアルにシビアに体験したはずです。

そのすべての過程が、彼らのよき経験となりますように。自分で体験したことだけが、意味のあることだから。

▶子どもたちのための創作クラス ARTのとびら:Atelier for KIDS Rin

| 幼児教育・ART教育 | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/22 Atelier for KIDs「切り紙フラッグ-Kirigami Garland」

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:ARTのとびら:Atelier for KIDS ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema ▶花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」発売中!

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2018年4/22(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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2018年度最初のAtelier for KIDs!は、たくさんの新1年生の参加とともにスタート!

「ARTのとびら きはん」を確認したら、

早速今回の創作レシピについてみんなで考えます。大人が子どもに、一方的に技術を伝えることはしません。

真剣な眼差し。頭の中でイメージしているのです。

伸びる手。どの色を使うのか、自分との対話がはじまります。

自分に必要な色を、妥協せず探し求めます。

そしてあっという間に集中、没頭し始めます。

「見て!こんな風になった!」感性の共有です。

仲間たちの創作から、

インスピレーションを受け、

また自分の制作に戻ります。

オトナが想像するような枠にはとどまらない、

子どもたちの試行錯誤がさく裂します。

全てが驚きと発見と感動の繰り返し。

そして今回初めて参加する子たちは、

「じゆうに、やりたいように、つくってください」の意味を、

「つまり〜してもいいってこと?」と、何度も確かめるように、嬉しそうに聞く子がたくさんいました。

そうです。「自分を表現していい」「自分のアイディアを試してもいい」って、こんなにうれしいことなのです。それをまるごと受け入れてもらえることの誇らしさで、教室中が満ちていくのがわかります。

作品は、「ギャラリートーク」のために、自分たちで壁面に装飾していきます。

さあ、鑑賞会のスタートです。

全員分の作品を、りん先生がどう感じたのかを、語っていきます。

作者も発表します。真剣な目。

こんな風になっている、工夫しているね、〜みたいだと先生は思ったよ。これ大好きだよ…。

「作者が言いたいことがあったら、言ってもいいよ」と伝えると、

「ここが、こんな風でいいと思った」と、自分が好きだと思う作品について、どう感じたのかを言語化して発表してくれます。

自分の作品も、仲間の作品も、同じように「とっても尊重されるべきものだ」と子どもたちは感じているのです。

その語り口調は、どの子も熱を帯びていて、

時間が来るまで、どんどんと手があがり続けました。

制作秘話(制作過程におけるこだわりやプロセス)を語る子もいれば、

純粋に好きな作品を、どう好きなのか語ってくれる子もいます。

好きな作品だと行ってもらえて嬉しい子も↑

真剣に語り合うギャラリートークを終え、

すっきりした気持ちで、

満足の撮影!

豊かな日曜日の朝!このあと作品はきっとみんなの家の中を彩ったことでしょう。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「2月に参加させていただきました。ドキドキおどおどしながら、不安そうな顔をして家を出発し、道中「何を作るの?みんなで一緒に?誰が来るの?」と質問しきりでした。何をしていいのかわからない見通しのなさに不安なようでいたが、終わった時のあの始める笑顔!「こんなの作ったの!!ここがポイント!!これが難しかったんだよな〜」とずっと作品を触って、帰宅するなり飾る場所まで探して自分で飾って仁王立ちまでしてました。「やることを認めてもらえる→自分はこのままでよい→自信につながる」ということを親子ともども実感しました。今回のアトリエ応募もOKと知った娘はやったー!!と。今日の作品もオブジェとなって家を彩るでしょう。今から楽しみです!」(2年女子母)

「学年が上がり毎日やらなければいけないことが増えて「つかれた」が口癖の7歳。これでいいのか不安になることもあります。でもこのクラスに参加した日は、やりたいようにしっかり没頭でき、満足感でいっぱいのようです。その姿を見て私の不安も和らぎます。親子でリフレッシュの日です。」(2年男子母)

「お誕生日にゲームをプレゼントしてからゲームに夢中になり少し心配しましたが、やはり創作する楽しさを知っているからでしょうか、すぐにものづくりに戻ってきました。お互いの作品を尊重できる姿勢は、Rin先生のおかげだと感謝しております。」(3年女子母)

後日メールいただきました:

写真とブログを拝見いたしました。子供たちの生き生きして楽しそうな様子が伝わってきてありがたかったです。、息子も自分やお友達の写真を見て喜んでいました。とても楽しかったようですぐに来週も行きたい!と言っていましたので、今後も参加出来たらと思っています。作品は早速リビングに飾っています。素敵ですね。観賞会で、自分ではキツネだと思っていたら、お友達が馬に見えると言ってくれたんだ。と話してくれたので、お母さんは鉛筆に見えるよ。と話しが膨らみました。」(2年男子母)

▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶2018年度前期予定:5/20,6/17,7/15(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込詳細:ARTのとびら公式サイト

根津Gallery OkarinaBでの開催は、Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届ける、スペシャルワークショップ版で開催します。SNSにてお知らせ予定です。

▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook

| Atelier for KIDS!2009- | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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