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Atelier for KIDs in KOUCHI!出張授業@斗賀野小学校

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2018年10/19(日)出張!Atelier for KIDs@高知県佐川町斗賀野小学校のキロクです。

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10/19の金曜日。野山に囲まれた、1学年1クラスの小さな小学校へやってきました。

11月に開催される「五位山イルミネーション」への、地域の子どもたちの参加作品制作のワークショップの一環です。

制作する作品は、外で設置して雨にぬれても大丈夫な光の作品。今回のために、一からレシピを考案しました。

今回の地域のイベントについての説明を終えたら、

RinせんせいのAtelier for KIDsがスタートです!「さあ、名前が何秒で書けるだろうゲーム!よーいどん!だね」何かをやるときには、すべて楽しいものとして、子どもたちに手渡していきます。

まずは、「ARTのとびら きはん」を全員で確認。

「じゆうにやってよい。真似をしても同じ作品は絶対にできない。自分が何をやりたいのかを自分に問うこと」

「うまくいかないことがあってもくじけない。失敗はない。正解もない。困ったら相談してよいし、困っている仲間は助けよう。」

「じかんがきたら、おしまいです。有限な人生だから、終わりの時間をみすえて、自分でベストを尽くしたと思って制作すると心に決めること」(時計をみんなで確認)みんな、はじめてのグランドルールに、真剣に耳を傾けてくれます。

今日何を作るのかその創作テーマと、いったいどうやったら作れるのかその仕組みを、全員で確認します。

「教える」のではなく、あくまで子どもたち自身が「発見」できるように。

そして、「やりたくてやりたくて仕方がない」という気持ちになった瞬間、

創作タイムに入ります。(子どもたちへのAtelier for KIDsの指導、詳しくは拙著「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」へ!)

どの紙を選び、どんな組み合わせにするのかは、自分の心に問う瞬間です。

「こんな風に切ってもいいの?」「〇枚にしてもいいの?」不安げに問いかける質問には、別の子どもたちが「じゆうに!だよ!」と声をかけ合う姿が見られて、うれしい気持ちになりました。

ホチキスを使う工程も、作品をライトに取り付ける作業も、子どもの指では難しい。

最初は助けてもらおうと思ってきた子も、要領をつかむための声かけをして励まします。

担任の先生、役場の担当の方も、子どもたちのヘルプに入ってくださいます。

私の声かけに、元気に反応してくれる彼らの様子に、8月のウガンダでの授業がフラッシュバックしました(笑)

出来上がった作品は見せてくれます。

なぜか廊下から、別の学年の生徒が鍵盤ハモニカを吹いて見学に来る頃には、(BGMが妙にマッチしていました笑)

自分らしさを発揮した作品の数々が出来上がってきました。


最後は全員で「ギャラリートーク」も開催。

「いろいろな色があって可愛いね!」「中から紙が出てくる仕掛けだよ」「顔が描かれている作品がすごいよ」などなど、私が鑑賞するということの意味を伝える前から、「仲間の作品の素晴らしいところを、次々と言葉にしてくれていたのは、彼らのもともと持っている感性だなと思いました。

仲間の作品は、みんな違っていて、それぞれがユニークで、唯一の大切にすべきものなのだ、ということが、作品制作を通しておのずと湧き上がってきていた感情なのだなとうれしくなりました。

 

最後の撮影会。みんなで大事に作品を持って…「できた〜!」

32人の子ども達と制作した作品は、11/9-11の3日間、100mのすべり台をイルミネーションする作品の一部となります。
2日間お世話になった斗賀野小学校の先生方、発明ラボの鶴見さん、佐川町役場の田村さん、そして正道さん、ありがとうございました(*´ -`)(´- `*)

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▶11月は、高知県いの町「紙の博物館」にて「夜の紙博」のインスタレーション展示(11/23-25)とそれにまつわる創作ワークショップ(11/11)を開催します。

▶12月の東京でのAtelier for KIDsは12/23(日)クリスマススペシャルWS。申込日は12/18(火)12時半〜※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込みはこちらから

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おまけ:留守番頑張ったご褒美に学校裏手で駆け回るルルさん

おまけ2:木曜日の出張授業は、こんな夫婦漫才風でした笑。

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▶Atelier for KIDsの内容が、一冊の本になりました!子どもと関わるすべての大人に読んでもらいたい一冊です。

こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」井岡由実(Rin)著・実務教育出版

 

| Atelier for KIDS!2009- | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/14 Atelier for KIDs ×音の森×Rin-Bunスペシャル演奏会ワークショップ「物語の世界を表現」

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2018年10/14(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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10月のAtelier for KIDs!は、 Atelier for KIDs ×音の森×Rin-Bunスペシャル演奏会つきのワークショップ「物語の世界を表現」。

Rin-Bunでのウェルカムライブ。子どもたちは音楽を感じながら、「名前を彩るタイム」です。

保護者の方も集まってきました。

音の森による名曲「アパラチアワルツ」に続き、

 

Rin-Bunオリジナル曲「君の道」「夕立のうた」「マルシェ」をお届けしました。

 

続いて、「ラヂオドラマ・おはなしのとびら」へ。

歌が心地よくて、うっとりとしていた子どもたちも、お話しが始まると、キリっと聴いています。今回披露するのは「メリーゴーランドと競走馬」。お話は、花まる年長コースのテキストにも、読み聞かせ課題として収録しています。立場が違うものから見た風景と価値観。そして幸せとはいったい何だろうか、という命題を投げかけるこのお話は、大人も子どもも感情移入しながら聴いてしまいます。

物語を作り、音楽をのせ、主題歌を作り、歌い、読み聞かせをする。一連のラヂオドラマの制作は、私の創作活動のひとつです。幼少期大好きだった、ラヂオドラマ。音楽と語りを聴くだけで、創造力をふくらましワクワクして聴き入ったあの頃の時間が忘れられずに作ってしまいました。生演奏ならではの本物の音と声を楽しんでいただけたら幸いです。

さあ、そしてライブ演奏のあとは、物語の中に入り込んで旅した後のような気持ちで、子どもたちとともに創作をします。

いつものように、子どもたちと対話をしながら、

大事なグランドルール「ARTのとびら きはん」について確認しあいます。「じゆうとは」「なぜ真似をしてもいいのか」「有限な時間の中でベストを尽くすこととは」「失敗などないのだ」…について確認をしたら(詳しくは「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」へ笑)

「ラヂオドラマ:メリーゴーランドと競走馬」から受け取ったインスピレーションを、どんな色や形で表現できるのかというテーマを、子どもたちに投げかけます。いくつかの技術的なことを「提案」したのち(提案を受け入れるかどうかを決めるのはあくまで子どもたちです)

いよいよ、制作のスタートです!

使う素材は同じなのに、表現の仕方は様々。

それぞれが、それぞれの「メリーゴーランドと競走馬」のお話しの気になったシーンを思い浮かべているのです。

発見があれば、見せてくれます。

我々オトナは、彼らの「どうしたいのか」を共に追求する一表現者として、

対等にあり続けます。

仲間の発見や新しいアイディアは、みんなで感じあい、尊重しあう気持ちで受け止めあいます。

子どもたちは「完成だ」と自分で感じたら、作品を撮影してもらいに来ます。それは一対一での私との鑑賞会になります。

そして最後は自分の分身でもある作品を持ち、ギャラリートークです。

仲間の作品を鑑賞しあい、

自分の作品を認めてもらう。

ひとりひとりの作品にフォーカスするこの時間は、

どの子も真剣でうれしいのです。

最後に全員でのギャラリートーク。「仲間の作品で好きだと思うものはありますか?」という問いに、

伝えたい子どもたちが手を挙げます。

発表する方も、好きだと言ってもらえた方も、誇らしげな瞬間です。

最後はお家の方との「コミュニケーションタイム」。

誰よりも伝えたい、見てもらいたい相手はいつも、家族なのです。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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◎スペシャルゲスト◎(順不同)

バイオリン:丸澤慧

ピアノ:阿部明日見

チェロ:笹森壮太(以上、音の森)

ギター・うた:田中文久(作曲家)

かたり・うた:Rin

◎Rin-Bun◎

アコースティックバンドKARINBAからスピンオフする形で2010年から活動開始。2011年ロンドン「OUTPUT from Japan」にてインスタレーション「Sunday Garden in the WOODs」と音楽パフォーマンスを披露。2015年以降、ラヂオドラマと創作WSの企画を開催。物語と語りをRinが、音楽をBun(田中文久)が手掛ける。Karinba.com

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「ありのままを受け入れることの大切さを学ばせていただいています。わかっていても日々の生活ではどうしても染みついた評価脳になってしまうので!」

A.「物を作ることを怖がらなくなりました。小6になると「他の目」がよく分かるようになるのでどうなっていくかな?と思ってましたが「創作」に恐れを抱かず成長してくれてうれしいです。」

A.「とにかく自由に作り続けることができています。」

Q.本日の演奏会の感想を自由にお書きください。

A.「とても心地よく目を閉じると情景が浮かび、気持ちが幸せになりました。弦楽器の音色が新鮮で美しかったです。」

A.「心があらわれる音色、空間。贅沢なひと時をありがとうございました。心が震えました。ラヂオドラマのあとのワークショップでどんな作品が生まれるのかとても楽しみです。」

A.「とても楽しみにしていました!Rin先生、お話しする声も素敵だと思っていましたが、歌う声もやっぱり素敵!小鳥のさえずりみたいでした。どこか異国へ旅したような気分になれました。」

A.「「音とものがたり」私も大事にしているライフワークでとてもうきうきと聞かせてもらいました、物語を想像してとてもいい風を感じました。あの馬たちはその後どう思いながら日を過ごしたんだろう、そんな気持ちになりながら、今日一日大事にしたいなーと思っていました。」

A.「素晴らしかったです。親にとっても癒しの時間になりました。音楽、良いですね。ありがとうございました。」

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次回12月のAtelier for KIDsは12/23(日)クリスマススペシャル。申込日は12/18(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込みはこちらから

(11月は、高知県「紙の博物館」にて夜の紙博のインスタレーション展示とWSを開催します。その様子はまたこちらで報告しますね。子どもたち、Shining Hearts' Partyの歌の練習でお会いしましょう!)

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▶ARTのとびらの活動が、本になりました!

こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25刊行!

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おまけ:「お母さんにあげるんだ。いつも頑張っているから」(号泣)

| Atelier for KIDS!2009- | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「成長する絵画」展2018

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2018年10/6-8,12-14 @Gallery OkarinaBにて「成長する絵画」展2018を開催しています。

今年は50号の大きな作品が並び、壮観です。

奥では、今年6年目となる、「成長するキャンバス」も設置されています。来場者が自由に筆を入れ続けて、どんどん厚みを増しています。

作者たちの写真群、

制作の様子も動画で見ることができます。

初日には作者のひとり、こうきさんが来場しました。

明日の祝日には、じょうたろうさん、わかなさんも在廊予定です。

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「成長する絵画」展2018

2018年10/6-8,12-14

@根津Gallery OkarinaB

(文京区根津2−16−10 地下鉄千代田線1番出口1分)

12:00-19:00

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Facebookページ:

https://www.facebook.com/seichousurukaiga/

| Gallery okarinaB にっき | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
Hikari Africa Projectウガンダ報告会&親子で創作ワークショップ!

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2018年9/30(日)Atelier for KIDs×Hikari Africa Project @Hanamaru Loungeのキロクです。

3月から半年間にわたったアフリカウガンダに光のアートを届けるプロジェクトHikari Africa Project。多くの方のご支援を頂き、無事帰還。6月から日本の子どもたちと作品制作をし、8月には現地の子どもたちとアート作品を制作し、展示会、映画を届けることができました。▶これまでのHikari Africa Projectのキロクはこちら

帰国後、活動のキロクをまとめた写真集も出来上がりました↑(リターンでのお届け、今しばらくお待ちくださいね)

この日は、9/16-19に東京新聞で、ウガンダの子ども兵の現実について取材した沢田千秋さんの連載記事も資料としてお渡ししました。彼女によるHikari Africa Projectの記事も、近々アップされることと思います。

動画と写真を使いながら、

ウガンダでの活動の様子を、桜木奈央子・島田正道・Rinからお話ししました。

写真集では伝えきれない、私たちが現地に行って感じたこと。ウガンダの子どもたちの様子。

そして第二部は、ウガンダのマーケットで見つけてきた、アフリカの布のハギレを使って、創作ワークショップです。

布を入れる籠も、ウガンダ人が制作した作品を、現地で仕入れてきたものです。

本当にたくさんの布の数々。

「じゆうにやりたいように」「失敗はない」「有限な時間を自分で決めて使う」子どもたちにいつも伝えている「ARTのとびらきはん」について、大人の皆さんにも共有してから、創作スタート!

親子のWSは、子どもたちにとっても新鮮です。

もちろん、大人にとっても。

しかし、アフリカのカラフルな布に魅了されてか、

大人たちの方が子どもそっちのけで制作にハマっていきます。

制作しながらSちゃんから、「この布は、日本で売ったらきっと売れると思うよ」話に花が咲きました。

だんだんと作品が仕上がってきました。

小さな魚が浮かんだり、

緑と黄いろをテーマにしたり、

葉っぱのデザインを使って、その葉脈から光がこぼれるように工夫したり…。

他にも、立体的な布の作品を取り付けたり…と、この日の全員が、キャンドルホルダーアーティストでした。

さいごにみんなで集合写真!…と思ったら、正道さんが「いいことを思いついた!」と…

スライド写真と一緒に改めて別の写真を撮ったのでした!笑(冒頭の写真はそのまた別バージョン)こだわりにお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!

実はこの日は台風接近のため、半数以上の方が参加できませんでした。残念ながら欠席だった方にも、アフリカのハギレと資料をお渡しできるようにしますね。

クラウドファンディングにご支援いただいた皆様、リターンのお届け、楽しみにお待ちくださいね。

大きくなった日本とウガンダの子どもたちが、いつか時がたって出会えたなら…そんな話を、実はウガンダで正道さんと話していました。

どちらの国の子どもたちにとっても、これらの体験が、将来の何かにつながりますように。世界を知りたいと思うきっかけになりますように。

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Hikari Africa Projectクラウドファンディングページはこちら

これまでのHikari Africa Projectのキロクはこちら

▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook(お気軽にフォローください)

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*おたより頂きました*

「頂いた内戦の参考資料をみると胸が痛みますが、りん先生のSNSをみると、子供たちの明るい笑顔に救われます。素敵なキャンドルフォルダーもみました。明るい生地の柄が、特徴的ですね。帰宅した二人は、とても良い顔をしておりますが、特に普段はあまり感情を出さない主人が、笑顔で制作していた姿が、さくらには衝撃だったようで、「パパ、ニコニコしながら作ってたよ!」と、嬉しそうに報告してくれました。ぜひ、Atelier for DADも、よろしくお願いします。」

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「今日は報告会とWSありがとうございました。私が一番没頭してしまいました。楽しかったです。直接ではないけどウガンダの方達と交流できた事、早野家にとってとても素敵な経験になりました。ありがとうございました。さっそくキャンドルホルダーにキャンドルを入れてみました。とてもきれいでほっこりした気分になりました。」

| Atelier for KIDS!2009- | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
出張!WORKSHOP for MOM! @調布市

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2018年9/27(木)出張講演!WORKSHOP for MOM@調布ヶ丘児童館のキロクです。

子育て真っ最中のママのための講演「WORKSHOP for MOM!」は、お母さん自身に、自分のこころと向き合い、感情を知るということ、対話すること、なぜそのことが子育てにおいて大切なのかについて、体感してもらうワークショップです。

ART×教育の現場で見えてきたこと、子どもたちや親子の変化を交えて伝えながら、お母さんが、今だからこそできることをお話しします。

創作タイムでは、子どもたちが割って入ってきますが、あくまでお母さんのための創作です。

お母さんの心が動くから、もちろん子どもたちも参加している気持ち。

いつもAtelier for KIDsの現場で、子どもたちと行っている「ギャラリートーク」も行います。

作品は、「今この瞬間」の私自身。自分の作品について自分で語る。相手の作品について何を感じるのかを言葉にして伝える。

「感じたことを言葉にする」ことこそが、子どもたちの感性を育むためにお母さんができることなのです。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.学びの時間・創作タイムで、感じたことはありますか?

A.「子育てはアートということばが心にのこりました。日々どうやって子どもの自由な心を尊重してあげればいいのか考えていたのでとても参考になりました。」

A.「とても興味深くお話が楽しかったです。とてもわかりやすく、ARTの事というより子育てについての気付きがありました。」

A.「子どもの頃のように自由に創作する楽しさ、喜び、ワクワクを思い出すことができました。この気持ちを子どもにも体験させてあげたいと思います。「子育てはアート」という言葉、胸にひびきました!ますます子育てを楽しめそうなステキな言葉ですね^^♡」

A.「自宅で絵具の色遊びをしたり、粘土をしたりしていますが、どうしても後かたづけの事やよごれが気になってしまい、なかなか自由にのびのびとさせる事が出来ていなかったので、今後6つの約束を参考にして、子どもに接したいと思いました。」

A.「久しぶりに絵具を使って創作できて楽しかったです。子どもが大きくなったらお家でも一緒にやってみたいと思いました。「子育て」はアートということばで、いつも「〜しなきゃ」とか「〜させなきゃ」と思ってしまう自分でしたが、もっと自由に楽しく子育てができそうです。」

A.「子どもと関わる時、自分の気持ちを話すことが大切だと学びました。感性が豊かになってもらいたいけれど、どうしたら良いかわからなかったので勉強になりました。ただ上手だねと言いがちですが、どんな風に感じるのか思ったことを伝えようと思います。」

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Q.シェアタイムで、感じたことはありますか?

A.「皆それぞれ思いや方向がちがっておもしろかったです。子育て中ほどこういう時間は大事だなと思いました。」

A.「普段子どもの話ばかりだったので、自分の話をする場があってすごく良かったです。楽しかったです。」

A.「自分の内面に久々にふれた気がします。自分の事も大切にしなきゃいけないと思います。」

A.「思った以上に自分が言われて嬉しい言葉が出てきませんでした。考えている間、自分の気持ちと向き合えました。ひとそれぞれ視点が違って共有が楽しかったです。」

他にもたくさんいただきました。ありがとうございました。

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もっと学んでみたい方に…

▶ママ向けWSでも行っている創作レシピが掲載!:

教育者の視点と芸術家のこころで子どもたちを伸ばす「Atelier for KIDs」の全容を明らかにした著作、

こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」が実務教育出版より9/25に出版されました。

子育てにアートの視点を取り入れてみたら?

子どもたちの持つタネをそのまま伸ばすためには?

子どもと関わるすべての人に贈る、優しいまなざしに満ちた一冊です。

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WORKSHOP for MOMページ第2期の募集がスタート

ARTのとびら公式サイト

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」9/25出版!

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ウガンダ渡航前に仕上げた著作本「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」が、出版社から届きました!

実務教育出版より、9/25に刊行します。

Atelier for KIDsの子どもたちの創作現場で大切にしていること、すべてが盛り込まれた贅沢な一冊です。

書店で見かけましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。子育て中のママへのプレゼントにもおすすめします。

 

そして何より、かつては子どもだった大人みんなに、読んでいただきたいなぁと思っています。

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みんなが「自分」というアートを、人生で作り続けるアーティストでありますように。

そんな思いで、いつも子どもやお母さんと関わっています。

 

人前で言葉を発さず、身体も小さかった

幼児期のわたしにとって

自分を表現する手段は、

描くことと作ることでした。

 

誰かや何かにしばられず、

内なる自分と対話することは、

自分というものを、

尊厳をもって大切に扱うこと。

没頭し、夢中になって遊ぶことは、

だからあの頃の私にとって、最大の学びだったと今では思います。

 

20年前、

学校に行かない子どもたちと

その家族と向き合いました。

彼らの声なき憤り。自分というものを取り戻すための叫び。

その傍ら、幼児期の子どもたちがもともと持っているタネをすくすくと伸ばすために大人ができることを、教育現場でひたすら考え続けました。

 

10年前、

私の中の芸術家の心と教育者の魂を満たすために始めた、

子どもたちとのアート(作品の創作)の現場で、あることに気がつきました。

アートは、子どもたちが自分らしく生きていくことを奨励するための、

もっとも有益な手段のひとつなのだと。

 

ここから、

教育者の視点と芸術家のまなざしを

アートの現場に取り入れた、

アート×教育の活動がはじまりました。

 

たくさんの親子と出会い見えてきたこと。

「こうあるべき」から解き放たれて、

信頼できる自分自身を取り戻したとき、

大人も子どもも、

「じゆう」で喜びに満たされた人生を、デザインしていきます。

 

この世界の、お父さん・お母さんという役割を持ったすべての人に贈ります。

あなたのお子さんは、どんなことで人の役に立ち、幸せに生きていくのでしょう。

豊かな心を持つ、幸せな人が、たくさん生まれますように。

 

2018年9月吉日

花まる学習会 取締役/ARTのとびら 主宰/ Artist

Rin(井岡由実)

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

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ARTのとびら公式サイト

▶子どもたちのための創作WS: Atelier for KIDS

▶ママのためのセッション:WORKSHOP for MOM第2期の募集がスタートしています!)

 

| 幼児教育・ART教育 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/7 WORKSHOP for MOM!-1期生終了!

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2018年9/7(金)WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

第1期生3回目。いよいよ最終回のセッションです。

創作タイムの準備が整い、ママたちがやってきます。

子どもたちがたったの一か月半で、一回り成長。

もちろんママたちの内なる成長も感じます。これまでの学びを共有している仲間とのシェアタイムでは、悩みも喜びもすべてを笑いにしながら表現することを楽しむことができています。

ひとりひとりの感じたこと、考えたことの言語化に、全員が耳を傾けます。

聴くこと、話すことは表現すること。そのすべてにいい悪いも正解もない。本当には自分はどんなことを感じていたのか、そのことを見逃さないこと。感情を、なかったことにしないこと。

正解やいいことを求めるのではなく、ありのままの自分を表現し、受け止められる体験。

これまでとは違う自分を意識をしながら、最後の創作タイムです。

色を選ぶことも、自分の声に耳を澄ませ、対話すること。

シェアタイムとは打って変わって、真剣で集中した時間が流れます。

この先の未来の自分の家族のことをイメージしながら、自分自身の今を、作品へと昇華していきます。

最終回。全員が集中して迷いなく自分が「こうしたい」という内なる表現に正直に、作品を作っていました。自分がどうしたいかを問い、自分の感覚を信じていくこと。数か月前は、正解を求めてみたり、自分の作品を「これでいいのか」と不安に感じていた方も、最後の回はそれぞれが自分の作品に愛着を持ち、満足げに作品を見ていたのが印象的でした。

人生はアート。

子育てはアート。

どこかに正解を求めたり、自分はこれでいいのかと不安に思って進むのではなく、自分の考えや感覚を信じ、「どうしたい?」を楽しみながら進んでいけたら、母親人生はとても豊かになるはずです。

全てのお母さんが、自分で自分を幸せにできますように。そのことが、子どもたちのしあわせに、直結するからです。

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おまけ:託児スタッフの保育士さんより「3か月で子どもたちの体つきや遊び方が大きく成長しました。今日は特にお母さんたちが開放的な雰囲気だったので、子どもたちも話の中に混じろうとしてアクティブ。お母さんたちが楽しそうにしていることを子どもも感じ取っていて、子どもとお母さんはつながっているのだなと感じさせられた。保育を学んでいるが、現場で学ぶことがとても大きい。ぜひまた参加させてほしいです。」

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.これまでの学びから変化したことはありますか?

A.「育児書通りに子どもは動いてくれない!この対応で正解なのかが分からない!子どもはしゃべってくれないので本当の欲求が分からない!初めての子育てで何となく感じていたモヤモヤ‥Rin先生に教えて頂いた「子育てはART、失敗はない」「自分はどうしたいかを常に考える」を意識して実践出来たお陰で、このモヤモヤが一気に晴れた。例えば娘が離乳食を食べている途中に椅子から立ち上がった時の対応を変えてみた。今までは、お行儀が悪いからと立つ度に座らせて食べさせていた。その結果機嫌を損ねて結局完食しない事も多かった。しかし、自分はどうしたいかを意識すると、「今は躾をしたい訳ではない。私は娘にご飯を楽しく食べてたくさん栄養を摂って欲しいのだ。」という自分の気持ちに気付き立ったままでもとりあえず完食出来ればオッケーと余裕が出来、私も娘もご機嫌になれた。本当に些細なハプニングへの対応の変化だが、子育てはこのような小さなハプニングの連続なので、対峙するスタンスが自分の中で変わった事はとても大きかった。

正解は何なの?と考えたり、今日は〇〇が上手くいかなかった。失敗だー。と考える事自体が子育てに於いては全く重要ではない事に気付けた。常に自分はどうしたいかを考える事は、一旦冷静に状況を見つめる事にもつながり、育児に対して心のゆとりが持てるようになった。まだまだ先でいつになるかは分からないが、いつか娘が子育てをする事があったら、私がこのワークショップで学んだ事をぜひ伝えたい。」

Q.創作タイムで、感じたことはありますか?

A.「娘が産まれてから、自分の為に時間を使うという事が全くなかったので、創作に没頭出来たこの時間は本当に貴重で楽しかった。絵の具や色鉛筆、木の枝と糸など、すごく久々に手に取る物ばかりでワクワクした。日頃娘が何かを見て目を輝かせている時はこういう気持ちなのかなぁと思った。場所が遠かったので申し込む際躊躇したが、通った電車の中での娘の様子からも成長を感じる事が出来、良い思い出になった。3回共すごく楽しかったです。また何かママ向けのイベントがあればぜひ参加したいです。本当にありがとうございました。」

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WORKSHOP for MOMページはこちら

第2期の募集がスタートしています!

ARTのとびら公式サイトはこちら

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▶ママ向けWSでも行っている創作レシピが掲載されています!Rin先生の子育て本:「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/7 Atelier for KIDs 「木の枝で作るオブジェ」

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2018年9/9(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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9月のAtelier for KIDs!のテーマは、「木の枝で作るオブジェ」。

最初に「ARTのとびら きはん」をみんなで確認。「じゆうに」創っていい意味、「時間は有限であること」「失敗はないこと」をみんなで共有します。

これまでのワイヤーでの表現を踏まえ、さらに切り紙の要素を含む立体作品作り。いったいどういう仕組みになっているのか、イメージしながら分解していき、その構造をみんなで考えます。

じゆうに色を選ぶ。まるで絵の具を混ぜるように、重ねることで紙の色は変化していきます。

創作中は、完成を想像しながらそこに向かって制作をする子と、

手を動かすことでイメージを膨らませていき、物語が進むように作り変えていく子とにわかれます。

その違いは、性格やオトナ度によります。

幼少期は行動と思考が同時ですが、高学年になると設計図や見通しを立てて時間軸を自由に生き来し、大人と同じ脳の使い方になっていくからです。

集中すると、立ったまま創作し始める子も。

創作が大好きでいつも作り続けている子どもたちは、高学年になってからも「たとえイメージ通りにならなかったとしても、そこからより柔軟な発想へとすぐに転換すること」がとても上手だと感じます。

「好き」という気持ちとともに熱中して、夢中で細かい作業をしてきた体験の集積の結果が、「手先の器用さ」となるように、

創作とは、常に「よりよくしたい」という熱いモチベーションが、想像力と一体になって鍛え続けられています。

その結果が、豊富な「発想の転換」経験へとつながるのでしょう。

今回の創作では、針金を入れることで、1枚の紙がここまで立体的でじゆうな表現ができるのか、という原体験ともなるはずです。作品はオトナの想像をはるかに超え、2,3作品目は、針金だけの作品、木の枝だけの立体作品、吹くと紙吹雪が出る仕掛け…とどんどん発展していく制作現場となりました。

さあ、最後はギャラリートーク(鑑賞会)です。

工夫したポイントや、素敵だなと感じたことを、オトナが言葉にして作者に伝えていきます。

自分の作品だけでなく、仲間の作品のいいところも、見つけたいと子どもたちは思います。

作者が自ら、発表もします。

さらに、自分が好きだと思った作品の発表も。

なぜその作品がすごいな、素敵だなと感じたのか、ことばにして伝える子も、伝えてもらえた子も、うれしく恥ずかしく、誇らしげな気持ち。

自分の作品は、自分の分身。ひとつとして同じ作品は出来上がらないこと。全部違っていて、でもみんなそれぞれにいい。実体験として、こどもたちがお互いの違いを、豊かなものとして認めあう、そんな体験の素地になっているなと感じます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「自分でこうしてみようとか、お友達はこんな風にしていたなど考えたり、工夫してここで制作したものを発展させてみたり、自ら作ろうという姿が見られます。普段引っ込み思案なところがあるのですが、この会には張り切って自分から行きたがるので、私としては驚きとともにうれしく思っています。」

A.「「お友達がいないから行かない」と消極的な娘ですが、ARTのとびらだけはひとりでも行きたがります。作る楽しさ、できあがる喜び。お友達主体ではない、物おじせずやりたいことに取り組む子になってほしいです。」

A.「2月の毛糸を使った創作で、長ーい作品を作りました。本人が家に戻ってから「どこに飾ろっかな〜」と考え、階段の手すりに沿うように上から下へ飾り付けました。今でもそれは外さずにいます。」

A.「夏休みの宿題で、暑中見舞いのはがきを出すというのがあったので、前回のシャボン玉アートをすることにしました。試しに私もやってみましたが、シャボン玉液と絵の具の割合のちょうどいいころ合いを探すのになかなか苦労しました。(もちろんそれは楽しい作業でした!)子どもと一緒に作業すると、どうしても大人の方が先にコツをつかんでしまったり、良い方法を見つけてしまったりします。それを子どもに教えても、なかなか素直に聞こうとしなかったり「もう私はやめた、あとお母さんがやって」となってしまうパターンもあります。どうやって関わったらいいのかいつも悩みます。今頂いた資料をじっくりと呼んでみたら「6つのやくそく」に「 覆任る限り)手を出さない」と書いてありますね。私は手を出しすぎなのかな…?子どもから質問されるまでもう少し見守ることが必要なのかもしれません。」

→同様の質問、よくいただきます。手を出さないことで、子どもたちは自ら実験や試行錯誤を繰り返し、大人が到底思いつきもしないような発見を、自分で見つけていきます。自分で体験したことだけが、意味のあるもの。その体験を奪わないことが、大人にできることです。

詳しくは「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」へ!笑

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

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▶10月のAtelier for KIDsは10/14(日)秋のスペシャル企画「おはなしのとびら」

音楽ライブとお話しの読み聞かせのあと、創作WS。

保護者の方にも、ライブ演奏は聞いていただけます。

申込日は10/9(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/1出張!Workshop for MOM&DAD!

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:Atelier for KIDS ▶お母さんためのワークショップ講演:WORKSHOP for MOM! ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema 

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2018年9/1(土)WORKSHOP for MOMandDAD!@世田谷総合福祉センターのキロクです。

いつものセッションのダイジェスト出張版!を、「ダウン症ふたばの会」さんに呼んでいただいての開催でした。

最初から自分が参加する気満々の男子もいる中、

今回は全体の1/4がお父さんの参加!(というわけでタイトルもMom&Dad)

創作タイムでは、自分と対話し、表現する自分自身にフォーカスしてもらいます。笑顔。

集中。

一緒にやりたい。

 

Atelier for KIDsでやっているように、「感性の共有」も行います。

今回初めての試みとして、いつも子どもたちとやっている「ギャラリートーク」を体感してもらいました。

自分の作品について語り、相手の作品について鑑賞し、感じたことを伝えあいます。

大人が言葉を使って感情を表現することで、子どもたちの心と感性を育むことができるからです。

そして、大人が子どもにかける言葉は、「よく観察する」という一点においてからしか出発できないものなのですが、今回参加された保護者の方々の子どもたちへの声かけは、まさにそこをちゃあんととらえているなと感じました。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

▶「子育てはART」って、気が楽になるなあと思いました。割と「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」と考えていたので。「自分も子どもに戻る」、忘れがちなので、心に留めていきたいです。

▶子どもが生まれてから、自分のためのワークショップに参加したことはなかったので、新鮮な気持ちになりました。思っていることを口に出すことで、自分の思いをはっきりと自覚できることに気がつきました。子どもと二人きりだと、話す相手がいないので。

▶創作が面白かったです。皆と全然違う作品ができていてびっくりしました。1分に限定して自分の話をする、という体験は、ママ業をしていると現在ほとんど体験しないので新鮮でした。

▶絵の具を使うこと自体が久々で、楽しめました。子どもと同じ目線で一緒に創作することも、時々はやらないとね、と思います。何事も言語化することで自分のことをもっと知っていくことは大切だなと改めて思いました。

▶久しぶりに絵の具を使ったり、創作することができて楽しかったです。画用紙を開く瞬間など、わくわくする気持ちでした。みなさんの楽しいお話が聞けて良かったです。自分の話も聞いてもらえて嬉しかったです。こういう時間があってよかったです。

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Rinの子育て本がついに登場!

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

編集にかかわってくれたスタッフより…

「終始わくわくした気持ちで編集に関わらせていただきました。

子どもとの時間に幸福感を感じられるかどうかは、
大人の感性と心の余裕がすべてだと思います。
とは言え、我が子との共同生活は甘くなく、うまくいかないことも多々あり…。
そんなとき、Rinさんとお話しするといつも、視座を正してもらえるような感覚があります。
私にとっては北極星のような、変わらぬ道しるべです。

この本も、押し付けの「べき論」ではなく、すうっと沁み渡っていくような優しいメッセージにあふれています。
Atelier for KIDsで創作をともにした子どもたちとのエピソード、創作×教育の魅力も盛りだくさんです。

多くの方に読んでいただけることを願っています^ ^」

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ARTのとびら公式サイトはこちら

WORKSHOP for MOMページはこちら:第2期の募集は、10月です。お楽しみに。

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
「学びの本質-Ugandaにて考えたこと」-Rinコラムより

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:Atelier for KIDS ▶お母さんためのワークショップ講演:WORKSHOP for MOM! ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema 

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「学びの本質」
 8月中旬、アフリカウガンダの子どもたちに、光のアートと創作ワークショップの授業をしに行ってきました。

 ウガンダは長く内戦状態にあり、当時の子どもたちは、ゲリラ軍に誘拐されたり、目の前で親を殺されたり、想像を絶するつらい状況にありました。

親と離れて避難生活を強いられる彼らは、電気のない真っ暗闇の夜、夜中になると悪夢にうなされて泣くのです。

子どもたちが安心して夜を過ごせるために何かできないのだろうか。

そんなときに、戦争のせいで長くできなかった焚火という特別な文化を思いつきます。

長老が物語を語り、みんなで歌って踊る彼らにとっての娯楽。

半年ほども焚火を続けることで、子どもたちの悪夢はぐっと減ったそうです。

当時からウガンダに通っていたHikari Africa Projectメンバー桜木奈央子さんは、子どもたちに映画を見せてあげたいと思いつきます。焚火をみんなで囲む一体感は、まるで映画館みたいだったのです。

 時代は過ぎ、その頃の彼らは大人になりました。

戦争により悪夢やトラウマに苦しんでいた子どもたちは今、親になっています。

訪れた学校の壁面には、挿絵とともに標語のような言葉が書かれていました。

ひとつは「Don’t Fight, Make Peace」。

もうひとつは「Stop Abuse Children(子どもを虐待するのはやめよう)」。

見た瞬間に違和感を覚えた私は、アート作品の設営中も、子どもたちと創作の授業をする間もずっと考えていました。

明らかに子どもに対して向けられてはいないそのことばを、学校の壁面に大きく描かねばならないという意味。

 答えは、ロンドンから取材に来てくれた新聞記者との会話から見えてきました。

彼女は「子ども兵」として幼少期に拉致をされ10年以上も戦うことを余儀なくされた、かつての子どもたちの現在を追って、私たちの滞在した街で何人もの「もと子ども兵」に取材を重ねていきます。

筆舌に尽くしがたい体験の数々。それでも彼らは希望を持ち、子どもを産み育て、今を生きている。彼女は、校長先生にも訪ねたそうです。壮絶な体験をしたかつての子どもたちは今、親になっている。

その子どもたちに親たち世代の経験は、影響あるのではないかと。

優しく穏やかなシスターロゼッタはイエスと答えたそうです。

その話を聞いたとき、私はピンときました。

小学校の壁面に、あの言葉を書かねばならなかった理由と、ウガンダの抱える戦争の痕跡を。

 イベント当日。小学校の講堂には200人ほどの子どもたちが集まり、光のアートの点灯式と、映画の上映会を開催しました。

日本の子どもたちが作った作品を手に握りしめて参加してくれる子もいます。


「これは何だと思う?ビクトリア湖にもあるものだよ」その場で作品についての解説をし始めると、会場中の子どもたちがギュンと集中します。

アート作品を作ることも、アートを鑑賞するという文化も初めての経験だった彼らにとって、すべては、「新しい何かを学ぶ授業」だったようです。


サッカーボールをバナナの葉っぱで作り、ないものは自分たちで工夫して作り出してしまう彼ら。

学ぶことへの貪欲なまなざしは、上昇したい、成長したいという、人間の根源的な欲求でした。

それは本来、どの国のどの子も、もともと持っているもの。

私がいつでも守り、引き出したいと思っているものでした。

 ウガンダでの活動記録、子どもたちとの創作の様子などは、いつも通りRin Blogからご覧いただけます。
 Hikari Africa Projectのクラウドファンディングに支援いただいた多くの皆様には、改めてお礼を申し上げます。
Rin

Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト、無事終了いたしました!たくさんのご支援ありがとうございました。

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Rinせんせいの子育て本がついに登場!

こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

 

| 幼児教育・ART教育 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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