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Atelier for KIDs in UGANDA!×Hikari Africa Project

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Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト。

▼▽▼続きのお話、活動のキロクです▽▼▽,呂海舛

うわさが広まっていくためか、窓から準備をのぞこうとする子どもたちが日に日に多くなってきます。

光のアート作品の設営を同時にこなしながら(笑)、

いよいよ2回目のAtelier for KIDs in UGANDAがスタートです!

初日のAtelier for KIDsにも参加した子どもたちもいたので、「さて日本はどこだった?」とクイズ形式に。

先生までもが前のめりの、Rinせんせい授業のはじまりはじまり。日本について学ぶ時間のあと、

「Peace Cross」の創作レシピをみんなで共有。

平和への願いを込めた、クロスの形を、思い思いの色で選んだ毛糸で編んでいきます。ウガンダに、世界に、平和の祈りをこめて作ります。

今回も、ウガンダで採集したマンゴーとユーカリの木の枝を準備。(あとから子どもたちの作品を手に取ると、かすかにいい匂いがしました。)

この創作レシピは少し難易度が高いので、一緒に手伝いながら進めていきます。

どの色を選びたいのか、日本の子どもたちと同じように、彼らも自分に問い、強い意志で決め、てもとにキープ。

真剣な表情。

前回も参加してくれた子どもたちは、リラックスした表情も見せてくれます。

そしてとうとう、現地の先生までもが制作し始めました。笑

先生の作品は、日本のある男の子が作った作品にインスピレーションを得たものでした。そのことを伝えると、嬉しそうな先生。

「Peace Cross」は、木の枝にどのように毛糸を巻いていくのか、一見すると、正解があるかのように錯覚してしまいがちな創作レシピです。先生や周りの大人がつい、「そうじゃなくて、こうでしょう」と言ってしまいがちなのです。そのことについて、「作品制作に失敗はない。起こりうるハプニングはすべて、こうでもありうる、というイノベーションにつながるのだ」ということを、現地の先生とも、現場を手伝ってくれた日本人スタッフとも共有しました。

でき始めた子どもたちに「首から下げるようにもできるね」とヒントを与えると、

さっそく首飾りにして見せてくれます。

ロンドンから取材に来てくれた、東京新聞の駐在員Chiakiさんのカメラに、群がる子どもたち。

いよいよ、日本の子どもたちの作品との交換会。

「どれにしよう」はにかんだ表情で、一生懸命選び取ります。

初日、最終日に彼らが制作した作品群は、Hikari Africa Projectを支援してくださったみなさまへのリターンとしてお届けします。(種類によりリターンの内容は異なります)

Hikari Africa Projectは、まだまだ続きます…。

お話は、光のアートと映画を届けた、最終日のイベントへと続く…

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

▶アフリカ星空映画館:Cinema Stars

子どもたちのオリジナリティを伸ばすAtelier for KIDs

飯が食える子を育てる:花まる学習会

思考力育成アプリ:Think!Think!

| Atelier for KIDS!2009- | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
Atelier for KIDs in UGANDA!×Hikari Africa Project

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Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト。

たくさんの方にご支援を頂き、準備を重ね、とうとうアフリカ渡航の日がやってきました。

日本からおよそ33時間ほどかけ、深夜にようやくウガンダのグルという村に到着。

今回渡航したメンバーのみなさん。出発前ショット。

子どもたちと作った作品、預かったお手紙を大事に持って、

翌朝には小学校の講堂に到着。

校長先生や現地の先生に挨拶やプレゼンを行い、講堂にて展示の準備をスタート。

子どもたちが、何だろう?と休み時間ごとにのぞきに来ます。

急遽その日のうちに創作ワークショップを開催することになり、

現地の自然物を採集しに校庭へ。マンゴーとユーカリの木の枝、葉っぱを採集。

会場準備をし、素材を並べていると、

中に入ってきて群がる子どもたち。

クレヨンやハサミを嬉しそうに触っては、「これは24色あった」「これは何色だね」と話してきます。(彼らはWS参加者ではなく野次馬さん笑)

さあ午後からAtelier for KIDs in UGANDA,離好拭璽箸任后

まずは日本という国について伝えます。日本には都会と田舎があること、こことは違う植物が育っている気候だということ。日本の子どもたちが制作した風景、どんな植物と素材を使って作品を作ったのか…。前のめりに聴く子どもたち。

日本の自然物を使った作品と、ウガンダの葉っぱや木の枝を使った作品を、この後交換するんだよ、と伝えてから、創作レシピ「Frottageのフラッグ」を共有します。

さっそく制作スタート。

ものすごく真剣な顔で集中し始めます。

現地ウガンダ人のアシスタントスタッフChekoや、Gabrielまでもが、いつのまにか参加し始めます。笑

彼らの息遣いまでもが聞こえてきそうな制作に対する熱気に包まれます。

アフリカの赤土と、黒い肌にとても似合う、カラフルな原色でデザインされた民族衣装のような、彼らの色の選び方を、わたしも「美しいね」と言いながら受け止めていきます。

Atelelier for KIDsでは、子どもたちも大人も同じ表現者。作品に正解はなく、自分の思うとおりに表現することを大切にします。私も一緒に、制作。

(後から聞いたのですが)ハサミを使うのは初めての彼ら。

ものすごく細かいデザインを、凝って作り出す子もたくさんいました。

ボンドもハサミも、私がやって見せた通りに瞬時に理解して自分でやりたがります。一度で理解したいと思う集中力は、新しい知識を吸収したい、学びたいという気持ちがとても強いからでしょう。

ひとりひとりと出来上がった作品とともに撮影をすると、恥ずかしがる子、緊張して固まり、写真を撮り終えると笑顔を見せる子…

いよいよ日本の子どもたちの作品との交換会。

自分たちの作品を誇らしげに手に持ち並ぶ子どもたち。気に入った作品を選び、自分の作品を展示してもらいます。

「みんなの作品は、最終日の光のイベント時に、飾るからね」と伝えてこの日のWSは終了!

Hikari Africa Projectは、まだまだ続きます…。

続く子どもたちとの創作◆▲ぅ戰鵐箸陵融劼呂泙燭海海如

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▶アフリカ星空映画館:Cinema Stars

子どもたちのオリジナリティを伸ばす:Atelier for KIDs

飯が食える子を育てる:花まる学習会

| Atelier for KIDS!2009- | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/15 Atelier for KIDs「シャボン玉アート」-Bubble Art

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2018年7/15(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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7月のAtelier for KIDs!のテーマは、誰もが一度は遊んだことのある「シャボン玉」。

シャボン玉に色を付ける手順、どのようにどの道具を使うべきか、みんなで考えます。

でも、これらの技術的な知識を、どのように使うかは、自分次第。やりたいこと、思いついたことを優先することが「じゆうに」の意味だよ。それが全部受け止められる場所だよ、ということを最初に伝えます。

シャボン玉液をこぼさないようにと伝えておいたら、「これ、回してあげて」と先輩さんが指示を出し、子どもたち同士で、自然と協力しあう場面も。(神妙な顔↑)

絵の具を混色して自分の納得する色を作るまで、じっくりと時間をかける子もいれば、試しながら考えていく子も。

シャボン玉を吹いて作るという行為自体が、

「息を吹く」ことで生まれる固有のリズムを表現することができます。

吹いたシャボン玉をキャッチしてほしい。

紙の上のシャボン玉を連なるように作っていくことに夢中。はじけた後は、さらに表情を変えた作品になりますが、この過程も含めてアート作品です。

色を自分で作り出していくこと、ストローで描くこと、ストローを使わずに指で描くこと、紙の方を動かしてみること、泡の塊を積み上げる行為自体に夢中になること、その泡が消えていく過程で生まれる偶然の美しいデザインを夢中になって観察すること…創作表現活動とは、まさにそのプロセスを含めたすべてのことを指すのだと、子どもたちを見ているといつも感じます。

それは、彼らの生きざまそのものであり、まさに私たちひとりひとりが、自分という作品を作り続けるアーティストであるのだと思わずにはいられません。

「見て、ここはマスキングテープで少しちぎってあるの。」

「見て、裏から見たらこんな風に綺麗になっているの。」

「先生、クレヨンで描いてもいいんだよね」

さあ片付けタイム。となったところで、泡の作品を見てほしい男子たち。↓笑

いよいよギャラリートーク(鑑賞会)です。

全ての作品に、ユニークさがある。

そのことの素晴らしさを、言葉にして伝えていきます。

さらに話したいことが作者にある場合は、発表してもらいます。

「この作品は、いろんな色を使っているから好き」「これは宇宙で、彗星のよう」「さわやかだね」「裏から見たら惑星みたい」…

ことばというツールを使って仲間の作品について語る、という行為を重ねるごとに、子どもたちの「ことばを使って表現する」ということの経験値が上がってきているなと感じます。

「で〜きた〜!」

もうすぐ夏休み。作ることが「何か一つ」である子どもたちにとって、濃密な創作の時間を過ごせますように。

秋には一回り大きくなった子どもたちと、それぞれの創作エピソードを楽しみにしています。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「Rin先生のところに行くことが、本当に楽しみなようです。「明日だね!^^」とニコニコして前日から過ごしています。親の私が、比較したり、正しいもの(?)を求めてしまいがちですが、最近は本人の感性で自分の好きなもの、美しい(?)ものを判断する、決断する様になってきたと思います。」(2年女子母)

「6月も参加させていただきました。終わってから「楽しかったー!!」とかけよってきて、作品を得意気に説明してくれました。「学校や保育園で作るのと違った?」という質問に、「うん。先生がよかったー」とのこと。話をきいてみると、自由にできて、困ったら教えてくれること、「これはダメ!」ということがなかったことがよかったようです。家庭でも自由にと思いながらも、汚れるから、散らかるから…とやはり制限をしてしまうので、思いっきり自由に制作できることはとてもありがたいです。」(1年女子母)

「いつでもどこでも一目散に帰る息子ですが、このあいだのキャンドルの時に、帰る途中で「忘れた!」と言って戻って、Rin先生に何か言っていました。どうしても聞いてほしいと思ったのでしょう。大満足の顔で帰っていきました!」(2年男子母)

前回の帰りに「意見交換のとき、皆からオ〜ッと言われていたみたいだね」とたずねましたが、私をチラッと見て「うん」とひと言だけ。花まるアートでのことは秘密なのだそうです。さびしくもありますが、成長を感じます。毎回様々な素材にとりくむ楽しみの他、Rin先生と子どもたちとのやりとりは、創作を超えたかけがえのない時間になっているようです。」(2年男子母)

「できあがった作品よりも、創作時間が楽しくてたまらないらしく、今後すべての開催に参加を希望しています。家庭でも真似できそうなイベントであり、とても参考になります。」(1年女子)

「前回のキャンドルホルダー、とても気に入った様子で、夜寝る前に部屋の電気を全て消してから、キャンドルホルダーの明かりをつけ、「キレイー♥」とうっとりしています。今回のしゃぼん玉アートも、どんなことをやるんだろう?と色々想像をめぐらせ、とても楽しみにしていました。洋服も、しゃぼん玉っぽい服!!と、大きな水玉のTシャツを着ていました。Rin先生の創作レシピは、毎回大人もやってみたくなるものばかりで、私自身も今、今日はどんな物を作ってくるのかな?と楽しみにしながらこれを書いています。」(2年女子母) 

他にもたくさんいただきました。いつもありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶9月のAtelier for KIDsは9/9(日)「立体オブジェ制作」。申込日は9/4(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

▶7/8(日)、Hikari Africa Project×ARTのとびらスペシャルWSを開催しました!子どもたちの制作の様子はこちらからご覧いただけます。出来上がったART作品を届けに、8月にウガンダに行ってまいります。

| Atelier for KIDS!2009- | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/8 Atelier for KIDs×Hikari Africa Project スペシャルワークショップ

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2018年7/8(日)Atelier for KIDs×Hikari Africa Project @Gallery OkarinaBのキロクです。

前回に引き続き、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップ。(▶Hikari Africa Projectの詳細はこちら▶前回のWSの様子はこちら)

全部で6つの作品群を、ラリー形式でどんどん制作してくスタイルです。

創作の前に、子どもたちとともに、桜木奈央子さんによるアフリカのお話をもう一度動画でおさらい。

そしてアトリエに移動したら、たくさんあるテーマについて、どんな風に作れるのか、みんなで確認します。

日本のアジサイの葉っぱを使ったフロッタージュ。

和紙を使った、折り紙のライト(オカリナライト)。

さらに、桜の木と毛糸を選び取って、

ピースクロスの制作。

そして、光をともすための、キャンドルホルダー。

出来上がった作品は、一時的にテーブルの上に設置して、

時間ギリギリまで子どもたちの制作の手が止まることはありませんでした。

さあ、いよいよギャラリーに降りて、作品を設置します。

写真撮影用の作品を自分たちで選び、仲間の作品たちも鑑賞します。

「でーきた〜!」

最後に、お家の方とのコミュニケーションタイムです。これまでに作ったことのある作品テーマも、自分なりに難易度をあげて制作したり、海をイメージした作品を作ってくれたり、どの子も、遠いウガンダの国の子どもたちにこの作品たちが届くのだということを意識して、表現してくれました。折り紙で作るオカリナライトは、ご家族で挑戦してくれる方々もいらして、とてもうれしいです。ぜひお家での制作の様子など、またお知らせくださいね。

後日メッセージを頂きました。:「先日、光のプロジェクトに参加した後、Sはしばらく感想を多く語りませんでした。2〜3日して、夕食時に突然、「ママ、アフリカってすごいよ」と言いました。K(兄)が「なんで?日本の方がすごい?よ?」と6年生っぽいことを言うと、「アフリカの方がすごい。いろんなことについて、生きる力がすごい」と答えていました。するとKも「なるほどね」と。「水だってすぐ飲めなくても、何キロでも歩いてくんでくるしね」(自分にはできないと言っていました。)2人で生きる力のすごさを語り合っていました。久しぶりの創作は楽しかったようです。加えて、小さな心は色々なことを学んだようでした。子どもってすごいな…と思いながら2人の会話を聞いていました。貴重な経験をありがとうございました。」(3年女子母より)

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

▶次回:7/15(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて「シャボン玉アート制作」を開催します。

▶お申込は、ARTのとびら公式サイトから。

おまけ:

Hikari Africa Projectの詳細はこちら

前回のスペシャルWSの様子はこちら

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| Atelier for KIDS!2009- | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/17 Atelier for KIDs「キャンドルホルダー制作」-Candle Holder Art

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2018年6/17(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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6月のAtelier for KIDs!のテーマは「キャンドルホルダー」

「夏至ってどんな日か知っている?夏至と冬至の日に、いっせいに電気の明かりを消して、思い思いに時間を過ごそうという「キャンドルナイト」というアートプロジェクトがあるんだよ」というお話からスタート。

ジャムやピクルスや鮭フレークなどが入っていたガラス瓶をリサイクルして、世界に一つのキャンドルホルダーを制作します。まずは「ワイヤーを、一筆書きのようにハサミを使わずに、どうやったら瓶に巻き付けることができるんだろう?」という謎をみんなで解きます。

6年生が頭の中だけで空間認識力を駆使して、イメージした正解を発表してくれているところ。

「すごい!」と見ている子どもたちからも声が上がります。

技術的なことも、一方的に伝えるのではなく、みんなで考えを出し合うことで、自分のものにすることができるのです。

マスキングテープは、ちぎり絵のように色を選び、貼っていくことができるので、

ガラス瓶を装飾することで、優しい光を演出できます。

マスキングテープだけでなくポスカでも描くことを選ぶ子どもたちも。

何を表現したいのかを自分と対話し、

どうやったら美しいのかを、360度から確認しながら創作します。

自由自在に曲げることができるワイヤーを組み合わせていきます。

夜の暗闇を想像し、キャンドルの光をイメージしてみます。(今回は持ち帰り用に、LEDのライトをプレゼントしました)

作品が出来上がってきました。

鑑賞スペースに並べていきながら、仲間の作品もじっくり見る子どもたち。

どんな風に工夫しているのか、何が美しいのか、オリジナルなアイディアについても発見を共有していくギャラリートーク。

いつも思うのですが、子どもたちにとって「鑑賞すること」は、ごく自然に湧き上がる感情や発見、好きという気持ちを、作品を作る熱意と同じように発言するという、当たり前の表現活動の一環であるということ。創作と同じ熱意をもって、仲間の作品にも敬意を払います。

作者にしか知りえない制作の過程についてのポイントも語ってもらいます。

「でーきたー!」

(画角に収まりきらないので2分割!)後ろにのぞくちびっこの頭。笑

6月、夏至の日が近づいていますね。ロウソクの明かりだけで絵本を読み聞かせる時間、音楽を聴いたりお風呂に入ったりする時間を、楽しめるといいですね。(子どもたちだけでロウソクを扱うことは危険ではありますが、本物の炎の揺らめきの美しさはとても魅力的です。)思い思いの特別な、夏至のアートな時間と空間が生まれますように。

ART is in YOU.

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「前回のお迎え時、先生と子どもたちの意見交換(ギャラリートーク)をこっそり聞いていました。子どもに負けじと、Rin先生が子どもたちの作品に対して「こうなっているんだ!!」「ここがすごく素敵だと思う!」と熱く語っているのが聞こえ、こんな環境で創作ができるのが幸せだな、と思いました。」(2年女子)

A.「Rin先生の工作は楽しくないときなんてないんだよ!」今日を心待ちにしている娘がいました。そしてその手には5月に制作した布かばんを誇らしげに持っています。前回はほかのお子さんのいろいろなアイディアを「すごいんだよ!」とたくさん教えてくれました。娘の創作意欲に、ますます火がついたようです。(3年女子)

A.「Rin先生に教えていただいた「はじめは真似をしてもいいんだよ」という言葉で、絵や工作に自由な感じが加わったような気がします。なので、Rin先生から、何かインスピレーションをもらっているのだと思いました。」(3年女子)

他にもたくさんいただきました。いつもありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶7月のAtelier for KIDsは7/15(日)「シャボン玉アート」申込日は7/10(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

▶6/10、Hikari Africa Project×ARTのとびらスペシャルWSを開催しました!子どもたちの制作の様子はこちらからご覧いただけます。出来上がったART作品を届けに、8月にウガンダに行ってまいります。

| Atelier for KIDS!2009- | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/10 Atelier for KIDs×Hikari Africa Project スペシャルワークショップ

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2018年6/10(日)Atelier for KIDs×Hikari Africa Project @Gallery OkarinaBのキロクです。

今回は、Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップ。

最初にアフリカに映画を届けるプロジェクトを続けて来られた写真家の桜木奈央子さんから、映像とともにお話をして頂きました。

そして、7,8月のワークショップでどんな作品を作って、ウガンダではどんな風に作品を設置するのか、についても、子どもたちと共有をします。

いくつもの作品を、ラリー形式で制作していくのです。

作る作品のイメージができたら、いよいよアトリエへ!

まずは折り紙を折って作る「オカリナライト」の作り方から。

工程の多い作品なので、折り紙の基本を伝えながら、丁寧にレクチャー。

「へえ?!」と驚きの表情。平面の折り紙が、立体のライトへと変貌していくことをイメージ。

「これができあがりだね!」

目が真剣↑「お家の人にも教えられるようにね」と伝えたのですが、結構難易度の高い「オカリナライト」。はてさて、お家でも制作できるかな?

続けて「風船ライト」にも挑戦。

全員が必死になって制作しているところを、

桜木さんも、笑いながら見てくれます。

そして、一緒に作ってくれました!

完成!

ライトになる折り紙がどんどんできていきます。

さて、次は、フロッタージュ。

日本の葉っぱを写し取ったデザインで、フラッグを制作するのです。

アジサイの葉っぱの、葉脈がくっきり出ています。

折り紙を何個も折った後にもかかわらず、集中は途切れず、夢中になって色を選んでいきます。

「こんな風に海の海藻みたいになった!」

OGの大学生Mちゃんも教えに来てくれて大助かり↑

旗も出来上がってきたところで、タイムアップ!

作品は、次回7月でも続けて制作していきます。(↑制作したら色を塗っていくスタンプラリー)

今日の作品は、先生がウガンダに持っていって、設置します。続きの制作も、お楽しみにね。

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スペシャルWS詳細ページ:
http://info.rin-ioka.com/?eid=1235345

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▶2018年度前期予定:6/17,7/15,9/9(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込ページはARTのとびら公式サイトから毎月頭に更新。

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花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」発売中!

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おまけ:「うまく撮れたね〜!」

photo by Masamichi Shimada

| Atelier for KIDS!2009- | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/20 Atelier for KIDs「布に描く-Drawing on Bag」

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2018年5/20(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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5月のAtelier for KIDs!のテーマは「布に描く」。アトリエに来るとき用のカバンとして、制作後も誇らしげに使ってくれる子がいて、毎回私もうれしくなる創作レシピです。

速乾性があり、色を重ねていけるアクリル絵の具を、筆ではなくスポンジやへらなど様々な道具を使って描きます。

偶発的にできる色の重なり具合やタッチ、

組み合わせなどにインスピレーションを受けながら描いていくので、

何を描くか、よりも、

色や道具をどう使いたいか、ということにより焦点が当たっていきます。「これ、何だかわからないけれどいいねー!」と言いながら創作する彼らを見ながら、表現とは、何か具体物を作ることが目的ではないのだなと改めて感じます。

色を重厚的にかぶせていく子、

ヘラの後ろで削るように描く子、

ドリッピングの要領で絵の具をぽたぽた落としてみる子、

ボディペインティングのようにして自分の手をプリントしてみる子、

表と裏の両サイドをテーマを決めて制作する子、

カバンの中面にまで世界観を創り出す子、

下敷きにしている段ボールも、作品に仕上げていく子、

創作とは、発見と実験と、試行錯誤の繰り返し。自分自身との対話です。

絵の具の感触と、まさに主体的で前のめりな生き方そのものともいえる、仲間たちのクリエイティビティに刺激を受け、

どんどんと感性の扉が開いていきます。

「なかなかいい手になってきたね」「これも芸術だよ」

「靴下も、作品になったよ!」そんな言葉が子どもたちから聞こえてくるころ、

作品を作り切った達成感でいっぱいの子どもたちは、すっきりとした気持ちで、てきぱき積極的にお掃除。片付けタイムも、アートになります。

片付けを終えると、「ギャラリートーク」のために、自分たちで作品を持ち並びます。「ここは実はこういうテーマで作った」「この道具を使って、描いた」…出来上がりの作品からは見えない、制作者でないと知られることはないであろうプロセスの部分を、語ってくれます。

鑑賞していた側の子どもたちから「この人の作品は、こうなっていて、ここが素晴らしいと思った」と発表もしてくれます。

自分自身と向き合い切ったという自覚と誇り。そのうえで、他者の作品も自分の作品と同じように尊重し、認めたいという気持ちがあふれ出る子どもたち。伝えたい情熱があるとき、人は自分の感性を言葉で表現するのです。オトナや先生からの評価ではなく、同じ仲間に認めてもらえたという経験は、自己肯定感につながっていくはずです。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。彼らの今そのものである作品を、丸ごと手放しで喜んでもらえる時間です。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「本人に、アトリエに来て何が楽しいの?と聞いてみたら、「自分で考えて、自分で選んで、次どれにしよう、どうしたらもっとステキになるかな〜と考えるのが楽しいし、出来上がったものが全部宝物になるんだよね〜」とのことでした。これは親子共々ヤミツキですね。また次回も申し込み開始時間チェックします!」(2年母)

「はじめて参加した後、作品をどうやって作ったか説明してくれました。それからは、学校での図工の作品も、この色にして、この形にしてと、材料を選んだところから作りかたまで詳しく教えてくれるようになりました。とてもうれしく思います。」(3年母)

「とにかく毎度楽しみにしております。私が、Rinせんせいのインスタをスマホで見ていてたら、娘がチラッと見ただけで、「今Rin先生見てたでしょ!!写真がちょっと見えただけでわかっちゃう」と言いました。独特の雰囲気、色使いを子どもが感じ取っているのだなーと思いました。」(2年母)

「何をするにもお友だちが一緒ならという娘ですが、Atelier for KIDsは娘に合っていると思いひとりで無理やり申し込んだのが始まりでした。戸惑った様子で入っていった娘が、嬉しそうに作品を見せてくれた姿を嬉しく覚えています。以来、ひとりでも参加したいというようになりました。自分の作品の中でここが気に入っている、工夫してみた。お友だちのはこんなことをして、それもまたよかった、真似してみたいetc...こころが豊かになっていると感じます。日ごろ、「あれダメこれダメ」と窮屈な思いをさせてしまい反省しますが、のびのび自分の時間を過ごすことのできる場でリセットさせていただいております!」(3年母)

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▽▼作品ギャラリー▽▼

おまけ:

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▶2018年度前期予定:6/17,7/15,9/9(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込ページはARTのとびら公式サイトから毎月頭に更新されます。

Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップを、根津Gallery OkarinaBで開催します。クラウドファンディングにご支援いただいた方を優先的にご案内しています。詳細発表は、5/27を予定しています。

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| Atelier for KIDS!2009- | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/22 Atelier for KIDs「切り紙フラッグ-Kirigami Garland」

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2018年4/22(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

2018年度最初のAtelier for KIDs!は、たくさんの新1年生の参加とともにスタート!

「ARTのとびら きはん」を確認したら、

早速今回の創作レシピについてみんなで考えます。大人が子どもに、一方的に技術を伝えることはしません。

真剣な眼差し。頭の中でイメージしているのです。

伸びる手。どの色を使うのか、自分との対話がはじまります。

自分に必要な色を、妥協せず探し求めます。

そしてあっという間に集中、没頭し始めます。

「見て!こんな風になった!」感性の共有です。

仲間たちの創作から、

インスピレーションを受け、

また自分の制作に戻ります。

オトナが想像するような枠にはとどまらない、

子どもたちの試行錯誤がさく裂します。

全てが驚きと発見と感動の繰り返し。

そして今回初めて参加する子たちは、

「じゆうに、やりたいように、つくってください」の意味を、

「つまり〜してもいいってこと?」と、何度も確かめるように、嬉しそうに聞く子がたくさんいました。

そうです。「自分を表現していい」「自分のアイディアを試してもいい」って、こんなにうれしいことなのです。それをまるごと受け入れてもらえることの誇らしさで、教室中が満ちていくのがわかります。

作品は、「ギャラリートーク」のために、自分たちで壁面に装飾していきます。

さあ、鑑賞会のスタートです。

全員分の作品を、りん先生がどう感じたのかを、語っていきます。

作者も発表します。真剣な目。

こんな風になっている、工夫しているね、〜みたいだと先生は思ったよ。これ大好きだよ…。

「作者が言いたいことがあったら、言ってもいいよ」と伝えると、

「ここが、こんな風でいいと思った」と、自分が好きだと思う作品について、どう感じたのかを言語化して発表してくれます。

自分の作品も、仲間の作品も、同じように「とっても尊重されるべきものだ」と子どもたちは感じているのです。

その語り口調は、どの子も熱を帯びていて、

時間が来るまで、どんどんと手があがり続けました。

制作秘話(制作過程におけるこだわりやプロセス)を語る子もいれば、

純粋に好きな作品を、どう好きなのか語ってくれる子もいます。

好きな作品だと行ってもらえて嬉しい子も↑

真剣に語り合うギャラリートークを終え、

すっきりした気持ちで、

満足の撮影!

豊かな日曜日の朝!このあと作品はきっとみんなの家の中を彩ったことでしょう。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「2月に参加させていただきました。ドキドキおどおどしながら、不安そうな顔をして家を出発し、道中「何を作るの?みんなで一緒に?誰が来るの?」と質問しきりでした。何をしていいのかわからない見通しのなさに不安なようでいたが、終わった時のあの始める笑顔!「こんなの作ったの!!ここがポイント!!これが難しかったんだよな〜」とずっと作品を触って、帰宅するなり飾る場所まで探して自分で飾って仁王立ちまでしてました。「やることを認めてもらえる→自分はこのままでよい→自信につながる」ということを親子ともども実感しました。今回のアトリエ応募もOKと知った娘はやったー!!と。今日の作品もオブジェとなって家を彩るでしょう。今から楽しみです!」(2年女子母)

「学年が上がり毎日やらなければいけないことが増えて「つかれた」が口癖の7歳。これでいいのか不安になることもあります。でもこのクラスに参加した日は、やりたいようにしっかり没頭でき、満足感でいっぱいのようです。その姿を見て私の不安も和らぎます。親子でリフレッシュの日です。」(2年男子母)

「お誕生日にゲームをプレゼントしてからゲームに夢中になり少し心配しましたが、やはり創作する楽しさを知っているからでしょうか、すぐにものづくりに戻ってきました。お互いの作品を尊重できる姿勢は、Rin先生のおかげだと感謝しております。」(3年女子母)

後日メールいただきました:

写真とブログを拝見いたしました。子供たちの生き生きして楽しそうな様子が伝わってきてありがたかったです。、息子も自分やお友達の写真を見て喜んでいました。とても楽しかったようですぐに来週も行きたい!と言っていましたので、今後も参加出来たらと思っています。作品は早速リビングに飾っています。素敵ですね。観賞会で、自分ではキツネだと思っていたら、お友達が馬に見えると言ってくれたんだ。と話してくれたので、お母さんは鉛筆に見えるよ。と話しが膨らみました。」(2年男子母)

▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶2018年度前期予定:5/20,6/17,7/15(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込詳細:ARTのとびら公式サイト

根津Gallery OkarinaBでの開催は、Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届ける、スペシャルワークショップ版で開催します。SNSにてお知らせ予定です。

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| Atelier for KIDS!2009- | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
3/18 Atelier for KIDs「毛糸で描く-立体写真ホルダー制作」

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:Atelier for KIDS ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema ▶花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」3/15発売!

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2018年3/18(日)Atelier for KIDs@Gallery OkarinaBのキロクです。

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今回は、毛糸、そしてキャンバスに使用する木の枠を素材として立体作品を制作しました。

普段の創作と違い、腕を大きく動かし毛糸を巻きます。

木枠をひっくりかえす時には足で挟んだりしながら

身体全体をダイナミックに使わないとできない制作工程は、自然と子どもたちの笑顔を誘います。

カラフルな毛糸を、絵の具のパレットのように見立て、インスピレーションを使って色を選びます。

「選び取る」行為はすでに、自分だけの表現が始まっています。

オリジナルな色の世界を紡ぎだすのです。

同じ毛糸の玉の中から、選び組み合わせる色は、一人一人違います。

当たり前だけれど、一人一人が違っているのと同じように。

作品は、どちらが上に向けるのかを考えながら、

またはどちらを上にしてもいいように考えながら、仕上げています。

「この赤と黒の色には、どんな意味があると思う?」作品について語りたいことが出てきたら、伝えてくれます。

無心で制作する静かな時間が流れます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

工夫やこだわりを伝えたい気持ちがあふれる瞬間。

おうちの方にも撮影をしてもらいます。▶Rinコラム「対話

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「Atelier for KIDsに参加した後は、無性に何か作りたくなるのでしょうか?図書館から借りてくる本の中に、必ず手芸や工作の本があります。見ているだけで、ワクワクするそうです。きっと頭の中はデザインやアイディアでいっぱいなのでしょうね。楽しそうな娘の顔を見ると、ほっこりとした気持ちになります。」(2年母)他にもたくさんいただきました。今後の指導や企画に生かしていきます。ありがとうございます。

カードや写真を、毛糸に挟んで飾ることのできる仕組みのこの写真ホルダーは、きっとお家の中に早めの春を呼び込むでしょう。出会いと別れの季節ですね。ARTはいつもあなたのそばに。

2018年度は開催時間を拡大し、ギャラリートーク(対話型鑑賞会)の時間をさらに豊かに設けていく予定です。

▶2018年度前期予定:4/22,5/20,6/17,7/15(Sun)すべてお茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

ARTのとびら公式サイト

…根津クラスの4月以降の開催は未定ですが、SNSにてお知らせ予定です。

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おまけ:今日は2018年度最後。冒頭で6年生の卒業式を行いました。

6年間の思い出写真がいっぱい詰まったコラージュボックスを授与。

低学年の子どもたちにも、見せてあげると興味津々

ひとりひとりにメッセージも伝えました。

みんなが帰った後、こっそり気がつきました。

ギャラリーのノートに、メッセージをくれていました。ありがとうね。OGが増えて、先生は嬉しいよ!また共に創作をする日を楽しみにしています。

| Atelier for KIDS!2009- | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
2/18 Atelier for KIDs-毛糸と枝で作るタペストリ

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:Atelier for KIDS ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema  

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2018年2/18(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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今回の素材テーマも「毛糸×自然物」。

まずはみんなで素材について確認します。「どうやったらできると思う?」の問いかけに、考えたり、笑ったりしながら頭の中はフル回転。

前に出て、意見を言ったり、思いついたアイディアをみんなで共有する時間をもちます。

素材を選ぶ時の子どもたちは、「森のイメージ…」「黒い色はないの?」と、自分との対話の時間が、もう始まっています。

ちゃんとこだわりを形にしたい。「先生、もっと細い枝はないの?」「セロテープはありますか?」そんな質問がよく聞こえる時間です。

制作に没頭し始めると、静かな時間が流れます。

時に自分の中からあふれ出てくるメージを話してくれながら

「いいアイディア思いついたから(ちょっと手伝って)」私:「ハイ」

このタペストリーの作り方は、大人も子どもも関係なくハマる創作レシピです。刺繍や織物などの工芸品にみられる「繰り返し」の動作を続けることで出来上がっていく手仕事の面白さ、そして単純作業によって、自分の技術が向上していくさまを、達成感として感じられるからだと思います。

子どもたちの制作を見ていていつも思うのは、ひとつ新しい技術を会得した後は、「もう一度」と2,3作目を作りたがること。「次はこうしたい」「もっとこうできるかも」「おうちでも作りたい」…よりよくしたいアイディアがわいてくる。人間にもともと備わっている向上心が発動されているのだなと感じます。

素材である木の枝は、もちろん自然からいただいてきたものです。石ころや貝殻、葉っぱや木の枝には、プラスチックでつくられた玩具にはとうてい表現できない造形、色彩が存在します。

ひとつとして同じものがないことが、子どもたちを夢中にさせますし、「自分の創作のためだけの唯一の」素材として扱うことができるのでしょう。

五感を刺激され、木肌を感じながら制作することは、自然が創作した表現物の鑑賞会をしているのと同じことが、子どもたちの内面で起こっているはずなのです。

出来上がった作品は、子どもたちひとりひとりと写真を撮りながら、感じたことを話します。

↑彼の作品は長く伸びていき、仲間ふたりに手伝って持ってもらい、写真におさめることができました。

ひとつ作った後、オリジナルの制作をも、どんどん進めていく子どもたち。(もちろん見せに来てくれます)

出来上がり次第、壁面に作品を飾ります。どこにどう飾りたいか、自分で決めます。

どんどん増えていく作品群。子どもたちは、自分の作品だけでなく、仲間の作品も同じように大切に扱い、尊重する気持ちで眺めます。

「ほら、ここを工夫したんだよ」作品について自ら語ってくれます。

2018年度は開催時間を拡大し、ギャラリートーク(対話型鑑賞会)の時間をさらに豊かに設けていく予定です。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

「参加した後の子どもの表情がとてもすっきりしてのびのびとしていて大好きです。アトリエの自分を自由に表現でき、評価されることなく受け止めてもらえる雰囲気に心も満たされるのだと思います。また親自身も先生のあたたかな対応に癒され優しい気持ちになれます。アトリエ帰りは心なしか兄妹げんかも少なくおだやかに過ごせています。」(2年4年母)

「前回の参加後、また来たいかを聞くと「行きたい!」と即答。理由を聞くと「作ったものをRin先生に見せたいから!」だそうです。え〜私だって家で工作したものを見ているのに!と思いましたが、きっと見せた反応が、Rin先生と親の私では違うのでしょうね。ありのままで認めるって難しいなと思いながら日々子どもと接しています。」(1年母)

「2年目の参加だったこの一年も、すべてのかかわりを通して、親子ともにたくさんのあたたかい心を感じ学ばせていただきました。2年目の作品作りも彼女は楽しんでいました。「今回は何?」と数日前から確認し、今回はこうしよう!と計画を語る姿も見ていて可愛く、楽しかったです。体調を崩しても、アトリエの日を目指して、まるでアスリートのような気合で当日をベストに!と治す姿は、こんな風に思える場所があるって幸せなことだな…とうらやましく思うほどでした。」(2年母)

「何かを作ったり絵を描くことに「苦手だから」と言い、しり込みしていた彼は一学期の粘土の時間、学校では何も作れず、泣いていたそうです。昨日文京区の実験教室でコマを作っていました。「ママ来て」と言うかなと思ったら一度も呼ぶことなく先生にちょっと聞いたり周りを見ながらやっていました。成長を感じました。」(1年母)

「昨日から、この嵐のせいか(喘息もちのため)とても機嫌が悪く昨日はちょっとしたことで大泣きの連続で、今朝もちょっとしたことでイライラ…でした。こんな体調で甘えたいせいもあり「えー行きたくない」の連発でした。(でも本当は行きたいので「休む?」と聞くと「イヤだ!」と)そこで「なんでそう思うの?」と聞いてみたところ、「難しくてできないから…」と。確かに最近、何につけてもネガティブな返事ばかりでその応答にこちらも少し疲れてきてますが…こちらもめげずに「りん先生はいつも好きなように作っていいって話してくれて、ちゃんと見てくれるよね」とか「最初に自分でできないって決めたら、もったいないなー」ということを話しながら教室に入りました。入るといつもの場所のように何事もなかったかのように行く姿が見れて、本人もほっとしたことと思います。無理に参加していることは決してなく、心の荒波と体の荒波とにのまれそうになって出てくる言葉にはすごくとげがありますが、心待ちにしているこの日に気分が乗り切れない…そんな日もあるだろう…と心に寄り添って話せるアートの時間があることは、私たち親子にとってはとってもありがたい空間です。来年度もまた彼のホッとする原点の場にさせてもらえたら…と思っています。」(2年母)

いつもおうちの方が、こんな風に小さなアーティストたちとの日々の出来事をつづってくださることは、本当にありがたいです。載せきれないほど、他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。

↑おまけ:片付けが楽しすぎる子どもたち(笑)

▶2018年度の開催予定を配布しはじめています。

前期:4/22,5/20,6/17,7/15(Sun)すべてお茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

ARTのとびら公式サイト

▶3月は3/18Sunに、根津Gallery OkarinaBにて開催します。詳細こちら!…根津クラスの4月以降の開催は未定ですが、SNSにてお知らせ予定です。

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