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5/20 Atelier for KIDs「布に描く-Drawing on Bag」

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:ARTのとびら:Atelier for KIDS ▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema ▶花まるドリル:「もじ」「はっけん」「ずけい」発売中!

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2018年5/20(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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5月のAtelier for KIDs!のテーマは「布に描く」。アトリエに来るとき用のカバンとして、制作後も誇らしげに使ってくれる子がいて、毎回私もうれしくなる創作レシピです。

速乾性があり、色を重ねていけるアクリル絵の具を、筆ではなくスポンジやへらなど様々な道具を使って描きます。

偶発的にできる色の重なり具合やタッチ、

組み合わせなどにインスピレーションを受けながら描いていくので、

何を描くか、よりも、

色や道具をどう使いたいか、ということにより焦点が当たっていきます。「これ、何だかわからないけれどいいねー!」と言いながら創作する彼らを見ながら、表現とは、何か具体物を作ることが目的ではないのだなと改めて感じます。

色を重厚的にかぶせていく子、

ヘラの後ろで削るように描く子、

ドリッピングの要領で絵の具をぽたぽた落としてみる子、

ボディペインティングのようにして自分の手をプリントしてみる子、

表と裏の両サイドをテーマを決めて制作する子、

カバンの中面にまで世界観を創り出す子、

下敷きにしている段ボールも、作品に仕上げていく子、

創作とは、発見と実験と、試行錯誤の繰り返し。自分自身との対話です。

絵の具の感触と、まさに主体的で前のめりな生き方そのものともいえる、仲間たちのクリエイティビティに刺激を受け、

どんどんと感性の扉が開いていきます。

「なかなかいい手になってきたね」「これも芸術だよ」

「靴下も、作品になったよ!」そんな言葉が子どもたちから聞こえてくるころ、

作品を作り切った達成感でいっぱいの子どもたちは、すっきりとした気持ちで、てきぱき積極的にお掃除。片付けタイムも、アートになります。

片付けを終えると、「ギャラリートーク」のために、自分たちで作品を持ち並びます。「ここは実はこういうテーマで作った」「この道具を使って、描いた」…出来上がりの作品からは見えない、制作者でないと知られることはないであろうプロセスの部分を、語ってくれます。

鑑賞していた側の子どもたちから「この人の作品は、こうなっていて、ここが素晴らしいと思った」と発表もしてくれます。

自分自身と向き合い切ったという自覚と誇り。そのうえで、他者の作品も自分の作品と同じように尊重し、認めたいという気持ちがあふれ出る子どもたち。伝えたい情熱があるとき、人は自分の感性を言葉で表現するのです。オトナや先生からの評価ではなく、同じ仲間に認めてもらえたという経験は、自己肯定感につながっていくはずです。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。彼らの今そのものである作品を、丸ごと手放しで喜んでもらえる時間です。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「本人に、アトリエに来て何が楽しいの?と聞いてみたら、「自分で考えて、自分で選んで、次どれにしよう、どうしたらもっとステキになるかな〜と考えるのが楽しいし、出来上がったものが全部宝物になるんだよね〜」とのことでした。これは親子共々ヤミツキですね。また次回も申し込み開始時間チェックします!」(2年母)

「はじめて参加した後、作品をどうやって作ったか説明してくれました。それからは、学校での図工の作品も、この色にして、この形にしてと、材料を選んだところから作りかたまで詳しく教えてくれるようになりました。とてもうれしく思います。」(3年母)

「とにかく毎度楽しみにしております。私が、Rinせんせいのインスタをスマホで見ていてたら、娘がチラッと見ただけで、「今Rin先生見てたでしょ!!写真がちょっと見えただけでわかっちゃう」と言いました。独特の雰囲気、色使いを子どもが感じ取っているのだなーと思いました。」(2年母)

「何をするにもお友だちが一緒ならという娘ですが、Atelier for KIDsは娘に合っていると思いひとりで無理やり申し込んだのが始まりでした。戸惑った様子で入っていった娘が、嬉しそうに作品を見せてくれた姿を嬉しく覚えています。以来、ひとりでも参加したいというようになりました。自分の作品の中でここが気に入っている、工夫してみた。お友だちのはこんなことをして、それもまたよかった、真似してみたいetc...こころが豊かになっていると感じます。日ごろ、「あれダメこれダメ」と窮屈な思いをさせてしまい反省しますが、のびのび自分の時間を過ごすことのできる場でリセットさせていただいております!」(3年母)

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▽▼作品ギャラリー▽▼

おまけ:

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▶2018年度前期予定:6/17,7/15,9/9(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込ページはARTのとびら公式サイトから毎月頭に更新されます。

Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届けるスペシャルワークショップを、根津Gallery OkarinaBで開催します。クラウドファンディングにご支援いただいた方を優先的にご案内しています。詳細発表は、5/27を予定しています。

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| Atelier for KIDS!2009- | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/22 Atelier for KIDs「切り紙フラッグ-Kirigami Garland」

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2018年4/22(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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2018年度最初のAtelier for KIDs!は、たくさんの新1年生の参加とともにスタート!

「ARTのとびら きはん」を確認したら、

早速今回の創作レシピについてみんなで考えます。大人が子どもに、一方的に技術を伝えることはしません。

真剣な眼差し。頭の中でイメージしているのです。

伸びる手。どの色を使うのか、自分との対話がはじまります。

自分に必要な色を、妥協せず探し求めます。

そしてあっという間に集中、没頭し始めます。

「見て!こんな風になった!」感性の共有です。

仲間たちの創作から、

インスピレーションを受け、

また自分の制作に戻ります。

オトナが想像するような枠にはとどまらない、

子どもたちの試行錯誤がさく裂します。

全てが驚きと発見と感動の繰り返し。

そして今回初めて参加する子たちは、

「じゆうに、やりたいように、つくってください」の意味を、

「つまり〜してもいいってこと?」と、何度も確かめるように、嬉しそうに聞く子がたくさんいました。

そうです。「自分を表現していい」「自分のアイディアを試してもいい」って、こんなにうれしいことなのです。それをまるごと受け入れてもらえることの誇らしさで、教室中が満ちていくのがわかります。

作品は、「ギャラリートーク」のために、自分たちで壁面に装飾していきます。

さあ、鑑賞会のスタートです。

全員分の作品を、りん先生がどう感じたのかを、語っていきます。

作者も発表します。真剣な目。

こんな風になっている、工夫しているね、〜みたいだと先生は思ったよ。これ大好きだよ…。

「作者が言いたいことがあったら、言ってもいいよ」と伝えると、

「ここが、こんな風でいいと思った」と、自分が好きだと思う作品について、どう感じたのかを言語化して発表してくれます。

自分の作品も、仲間の作品も、同じように「とっても尊重されるべきものだ」と子どもたちは感じているのです。

その語り口調は、どの子も熱を帯びていて、

時間が来るまで、どんどんと手があがり続けました。

制作秘話(制作過程におけるこだわりやプロセス)を語る子もいれば、

純粋に好きな作品を、どう好きなのか語ってくれる子もいます。

好きな作品だと行ってもらえて嬉しい子も↑

真剣に語り合うギャラリートークを終え、

すっきりした気持ちで、

満足の撮影!

豊かな日曜日の朝!このあと作品はきっとみんなの家の中を彩ったことでしょう。

さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「2月に参加させていただきました。ドキドキおどおどしながら、不安そうな顔をして家を出発し、道中「何を作るの?みんなで一緒に?誰が来るの?」と質問しきりでした。何をしていいのかわからない見通しのなさに不安なようでいたが、終わった時のあの始める笑顔!「こんなの作ったの!!ここがポイント!!これが難しかったんだよな〜」とずっと作品を触って、帰宅するなり飾る場所まで探して自分で飾って仁王立ちまでしてました。「やることを認めてもらえる→自分はこのままでよい→自信につながる」ということを親子ともども実感しました。今回のアトリエ応募もOKと知った娘はやったー!!と。今日の作品もオブジェとなって家を彩るでしょう。今から楽しみです!」(2年女子母)

「学年が上がり毎日やらなければいけないことが増えて「つかれた」が口癖の7歳。これでいいのか不安になることもあります。でもこのクラスに参加した日は、やりたいようにしっかり没頭でき、満足感でいっぱいのようです。その姿を見て私の不安も和らぎます。親子でリフレッシュの日です。」(2年男子母)

「お誕生日にゲームをプレゼントしてからゲームに夢中になり少し心配しましたが、やはり創作する楽しさを知っているからでしょうか、すぐにものづくりに戻ってきました。お互いの作品を尊重できる姿勢は、Rin先生のおかげだと感謝しております。」(3年女子母)

後日メールいただきました:

写真とブログを拝見いたしました。子供たちの生き生きして楽しそうな様子が伝わってきてありがたかったです。、息子も自分やお友達の写真を見て喜んでいました。とても楽しかったようですぐに来週も行きたい!と言っていましたので、今後も参加出来たらと思っています。作品は早速リビングに飾っています。素敵ですね。観賞会で、自分ではキツネだと思っていたら、お友達が馬に見えると言ってくれたんだ。と話してくれたので、お母さんは鉛筆に見えるよ。と話しが膨らみました。」(2年男子母)

▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶2018年度前期予定:5/20,6/17,7/15(Sun)お茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

▶お申込詳細:ARTのとびら公式サイト

根津Gallery OkarinaBでの開催は、Hikari Africa Projectに関連した、ウガンダの子どもたちに作品を届ける、スペシャルワークショップ版で開催します。SNSにてお知らせ予定です。

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| Atelier for KIDS!2009- | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
3/18 Atelier for KIDs「毛糸で描く-立体写真ホルダー制作」

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2018年3/18(日)Atelier for KIDs@Gallery OkarinaBのキロクです。

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今回は、毛糸、そしてキャンバスに使用する木の枠を素材として立体作品を制作しました。

普段の創作と違い、腕を大きく動かし毛糸を巻きます。

木枠をひっくりかえす時には足で挟んだりしながら

身体全体をダイナミックに使わないとできない制作工程は、自然と子どもたちの笑顔を誘います。

カラフルな毛糸を、絵の具のパレットのように見立て、インスピレーションを使って色を選びます。

「選び取る」行為はすでに、自分だけの表現が始まっています。

オリジナルな色の世界を紡ぎだすのです。

同じ毛糸の玉の中から、選び組み合わせる色は、一人一人違います。

当たり前だけれど、一人一人が違っているのと同じように。

作品は、どちらが上に向けるのかを考えながら、

またはどちらを上にしてもいいように考えながら、仕上げています。

「この赤と黒の色には、どんな意味があると思う?」作品について語りたいことが出てきたら、伝えてくれます。

無心で制作する静かな時間が流れます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

工夫やこだわりを伝えたい気持ちがあふれる瞬間。

おうちの方にも撮影をしてもらいます。▶Rinコラム「対話

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「Atelier for KIDsに参加した後は、無性に何か作りたくなるのでしょうか?図書館から借りてくる本の中に、必ず手芸や工作の本があります。見ているだけで、ワクワクするそうです。きっと頭の中はデザインやアイディアでいっぱいなのでしょうね。楽しそうな娘の顔を見ると、ほっこりとした気持ちになります。」(2年母)他にもたくさんいただきました。今後の指導や企画に生かしていきます。ありがとうございます。

カードや写真を、毛糸に挟んで飾ることのできる仕組みのこの写真ホルダーは、きっとお家の中に早めの春を呼び込むでしょう。出会いと別れの季節ですね。ARTはいつもあなたのそばに。

2018年度は開催時間を拡大し、ギャラリートーク(対話型鑑賞会)の時間をさらに豊かに設けていく予定です。

▶2018年度前期予定:4/22,5/20,6/17,7/15(Sun)すべてお茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

ARTのとびら公式サイト

…根津クラスの4月以降の開催は未定ですが、SNSにてお知らせ予定です。

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おまけ:今日は2018年度最後。冒頭で6年生の卒業式を行いました。

6年間の思い出写真がいっぱい詰まったコラージュボックスを授与。

低学年の子どもたちにも、見せてあげると興味津々

ひとりひとりにメッセージも伝えました。

みんなが帰った後、こっそり気がつきました。

ギャラリーのノートに、メッセージをくれていました。ありがとうね。OGが増えて、先生は嬉しいよ!また共に創作をする日を楽しみにしています。

| Atelier for KIDS!2009- | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
2/18 Atelier for KIDs-毛糸と枝で作るタペストリ

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2018年2/18(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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今回の素材テーマも「毛糸×自然物」。

まずはみんなで素材について確認します。「どうやったらできると思う?」の問いかけに、考えたり、笑ったりしながら頭の中はフル回転。

前に出て、意見を言ったり、思いついたアイディアをみんなで共有する時間をもちます。

素材を選ぶ時の子どもたちは、「森のイメージ…」「黒い色はないの?」と、自分との対話の時間が、もう始まっています。

ちゃんとこだわりを形にしたい。「先生、もっと細い枝はないの?」「セロテープはありますか?」そんな質問がよく聞こえる時間です。

制作に没頭し始めると、静かな時間が流れます。

時に自分の中からあふれ出てくるメージを話してくれながら

「いいアイディア思いついたから(ちょっと手伝って)」私:「ハイ」

このタペストリーの作り方は、大人も子どもも関係なくハマる創作レシピです。刺繍や織物などの工芸品にみられる「繰り返し」の動作を続けることで出来上がっていく手仕事の面白さ、そして単純作業によって、自分の技術が向上していくさまを、達成感として感じられるからだと思います。

子どもたちの制作を見ていていつも思うのは、ひとつ新しい技術を会得した後は、「もう一度」と2,3作目を作りたがること。「次はこうしたい」「もっとこうできるかも」「おうちでも作りたい」…よりよくしたいアイディアがわいてくる。人間にもともと備わっている向上心が発動されているのだなと感じます。

素材である木の枝は、もちろん自然からいただいてきたものです。石ころや貝殻、葉っぱや木の枝には、プラスチックでつくられた玩具にはとうてい表現できない造形、色彩が存在します。

ひとつとして同じものがないことが、子どもたちを夢中にさせますし、「自分の創作のためだけの唯一の」素材として扱うことができるのでしょう。

五感を刺激され、木肌を感じながら制作することは、自然が創作した表現物の鑑賞会をしているのと同じことが、子どもたちの内面で起こっているはずなのです。

出来上がった作品は、子どもたちひとりひとりと写真を撮りながら、感じたことを話します。

↑彼の作品は長く伸びていき、仲間ふたりに手伝って持ってもらい、写真におさめることができました。

ひとつ作った後、オリジナルの制作をも、どんどん進めていく子どもたち。(もちろん見せに来てくれます)

出来上がり次第、壁面に作品を飾ります。どこにどう飾りたいか、自分で決めます。

どんどん増えていく作品群。子どもたちは、自分の作品だけでなく、仲間の作品も同じように大切に扱い、尊重する気持ちで眺めます。

「ほら、ここを工夫したんだよ」作品について自ら語ってくれます。

2018年度は開催時間を拡大し、ギャラリートーク(対話型鑑賞会)の時間をさらに豊かに設けていく予定です。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです。▶Rinコラム「主体的なプレゼンテーション

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

「参加した後の子どもの表情がとてもすっきりしてのびのびとしていて大好きです。アトリエの自分を自由に表現でき、評価されることなく受け止めてもらえる雰囲気に心も満たされるのだと思います。また親自身も先生のあたたかな対応に癒され優しい気持ちになれます。アトリエ帰りは心なしか兄妹げんかも少なくおだやかに過ごせています。」(2年4年母)

「前回の参加後、また来たいかを聞くと「行きたい!」と即答。理由を聞くと「作ったものをRin先生に見せたいから!」だそうです。え〜私だって家で工作したものを見ているのに!と思いましたが、きっと見せた反応が、Rin先生と親の私では違うのでしょうね。ありのままで認めるって難しいなと思いながら日々子どもと接しています。」(1年母)

「2年目の参加だったこの一年も、すべてのかかわりを通して、親子ともにたくさんのあたたかい心を感じ学ばせていただきました。2年目の作品作りも彼女は楽しんでいました。「今回は何?」と数日前から確認し、今回はこうしよう!と計画を語る姿も見ていて可愛く、楽しかったです。体調を崩しても、アトリエの日を目指して、まるでアスリートのような気合で当日をベストに!と治す姿は、こんな風に思える場所があるって幸せなことだな…とうらやましく思うほどでした。」(2年母)

「何かを作ったり絵を描くことに「苦手だから」と言い、しり込みしていた彼は一学期の粘土の時間、学校では何も作れず、泣いていたそうです。昨日文京区の実験教室でコマを作っていました。「ママ来て」と言うかなと思ったら一度も呼ぶことなく先生にちょっと聞いたり周りを見ながらやっていました。成長を感じました。」(1年母)

「昨日から、この嵐のせいか(喘息もちのため)とても機嫌が悪く昨日はちょっとしたことで大泣きの連続で、今朝もちょっとしたことでイライラ…でした。こんな体調で甘えたいせいもあり「えー行きたくない」の連発でした。(でも本当は行きたいので「休む?」と聞くと「イヤだ!」と)そこで「なんでそう思うの?」と聞いてみたところ、「難しくてできないから…」と。確かに最近、何につけてもネガティブな返事ばかりでその応答にこちらも少し疲れてきてますが…こちらもめげずに「りん先生はいつも好きなように作っていいって話してくれて、ちゃんと見てくれるよね」とか「最初に自分でできないって決めたら、もったいないなー」ということを話しながら教室に入りました。入るといつもの場所のように何事もなかったかのように行く姿が見れて、本人もほっとしたことと思います。無理に参加していることは決してなく、心の荒波と体の荒波とにのまれそうになって出てくる言葉にはすごくとげがありますが、心待ちにしているこの日に気分が乗り切れない…そんな日もあるだろう…と心に寄り添って話せるアートの時間があることは、私たち親子にとってはとってもありがたい空間です。来年度もまた彼のホッとする原点の場にさせてもらえたら…と思っています。」(2年母)

いつもおうちの方が、こんな風に小さなアーティストたちとの日々の出来事をつづってくださることは、本当にありがたいです。載せきれないほど、他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。

↑おまけ:片付けが楽しすぎる子どもたち(笑)

▶2018年度の開催予定を配布しはじめています。

前期:4/22,5/20,6/17,7/15(Sun)すべてお茶の水Hnamaru Loungeにて開催します。

ARTのとびら公式サイト

▶3月は3/18Sunに、根津Gallery OkarinaBにて開催します。詳細こちら!…根津クラスの4月以降の開催は未定ですが、SNSにてお知らせ予定です。

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| Atelier for KIDS!2009- | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/20Atelier for KIDs-「オリジナルカレンダー制作!」 Collage Calender 2018!

Welcome to Rin's blog!▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook▶小さなアーティストのための創作クラス:Atelier for KIDS▶Mail art project「空想お手紙屋やさんweb shop」: Life with LETTER ・ minne ・creema★2/16(金)切手博物館「Otegamiフリマ」参加します☺︎

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1/20日Atelier for KIDs@Gallery OKarinaBのキロクです。

年が明けたら制作するオリジナルカレンダー。

今年は思い切って、木の実や木の枝をコラージュに使ってみることにしました。

グルーガンの使い方や、接着の仕方を確認したら、カレンダーの色と字体を選びます。向こうの方では、木の枝と木の実を選ぶ子どもたち↑

配置を決めてから、接着する子もいれば、

手を動かしながらどんどん作っていく子もいます。

今回使った木の実は、「モミジバフウ」「ハンノキ」「メタセコイア」「ヒノキ」「カラマツ」さらに、どんぐりも。

必要だと思ったら、途中で素材を選びに行きます。

グルーガン自体も、作品を表現するものとして使ってみたり、

木の実に装飾を加えてみたり。「じゆうに、やりたいように」ARTのとびら きはんが生きています。

カレンダーの色の配置、形や大きさ、枝と木の実の組み合わせ方…同じ素材を用意していても、出来上がっていく作品は、過程も含めて全て唯一で世界一のもの。

と、突然ハプニングが。

Cちゃんの作品、もうくっつけた木と木の枝の間に、グルーガンの電源コードが挟まれたままだったということに気がつきました!「あーーー!」という苦笑い↑(あとでちゃんと取れました)でも大丈夫。そんなときも慌てない。ARTのきはん:「うまくいかなくても、くじけない」を理解している子どもたちは、製作中の予想外のハプニングも「さあてどうする?」と柔軟に考えます。そう、何事も失敗などないのです。(と言いながら、「もしも取れなかったら、グルーガン付きの作品とするしかないかな」とコッソリ思っていたのは秘密です)

さあ出来上がった子どもたちから、ひとりひとりと鑑賞する言葉を伝えながら、作品撮影です。

そして待ちに待ったコミュニケーションタイム。保護者の方との鑑賞のじかんです。

季節ごとの記念日や誕生日などの思い入れのある月に来ると、どの子も「月は妹の誕生日だから、こういうイメージにした」「お兄ちゃんは3月生まれだよ」などと、自分にとって大切な人のことを想いながら、制作する時間が訪れます。そのことはいつも私を、温かい気持ちにさせてくれます。

「大切な日を思い出す」ことで生まれる「感謝の気持ち」。子どもたちが、自分の大切な人のことに思いを馳せるきっかけになる。そのこと自体が、この創作レシピの隠れた目的のひとつなのです。

Atelier for KIDsのような、たくさんの子どもたちが同じテーマで創作や表現をする時に、いつも大切にしていること。それは、みんなと同じでない自分を貫いていい、ということです。多様な選択肢をいつも見せてあげること、「どうしたいのか」を自分に問うことが当たり前となることで、人と違う自分は、尊いことなのだと信じられるのです。

今日できたたくさんのカレンダーには、ひとりひとりの個性と、ここに生まれてきた証や、家族への感謝の気持ちもつまった、アート作品となっているはずです。(創作のタネより)

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▶Rinコラム「自分の人生を生きる」はこちらから

▶Rinコラム「哲学のタネ」はこちらから

▶Rinコラム「対話」はこちらから

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おまけ:全員での撮影タイム。

「あ、帆乃花、そんなに上にあげなくていいかも!」といった私のひと言で、行動と思考が同時の子どもたちは全員振り返ってしまった瞬間↑

誇らしげに見せてくれている作品の数々。一年間、どこに飾るのかな。いつでもARTはあなたのそばに。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

「些細なことですが、外出する直前まで自室で何かの制作に夢中になっていることがあり、“時間が来たらおしまいです”というARTのことばを使わせていただいています(笑)子どもが何かを作り上げたとき、その作品についての説明を、家事の手をとめて、よ〜く聴くようになりました。そうすると、わが子の世界観や制作の理由、きっかけを知る機会にもなり、「そんな風に考えてるんだ」「そんな本も読んでたんだ」と違う一面を見たりでき、感慨深いです。今回、根津のクラスには初めて参加でした。待つ間、周辺の住宅街をふらり散策していると、何とも言えない趣のある風景があちらこちらで発見でき、Rin先生がこの地にお教室を開いた理由が分かる気がしました。私も絵を描いたり何かを作ってみたいという気持ちになり…やはり環境って大切ですね。帰宅したら家を片付けようと思います。(笑)」(5年男子母)

「はじめて参加した頃は何を作るのかを知って、自分が作りたい!と思ったときに参加という感じだったのが、今はオカリナでの雰囲気が好きということ。自分の好きなように考えを形にしてもよいというところが気に入っているので、何を作るのかではなく参加することが楽しみで、その次に何を作るのかということに興味の順番が変わりました。」(6年女子母)

他にもたくさんいただきました。今後の指導や企画に生かします。ありがとうございます。

おまけ T君に、5枚だけ撮影していいよ、と渡したカメラで撮影されていた1枚↑私の顔は、切れていた…笑

おまけ◆Г気∋呂瓩茲Α△罰段を登ってくる子どもたち

おなけ:さあ時間だ、とオカリナのドアを開けたら、静かにみなさんが待っていてくださった瞬間ショット。

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2月は「木の枝のタぺストリ制作」@御茶ノ水Hanamaru Loungeです!お楽しみにね。

Atelier for KIDs公式サイト(御茶ノ水のクラス)…詳細近日公開!

| Atelier for KIDS!2009- | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
12/10 Atelier for KIDs-立体えんぴつのオブジェ

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12/10(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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さあ、2017年最後のAtelier for KIDsがはじまりました!

恒例の、荷物と上着と靴が美しく片づけられているかについて褒めているところ↑あいさつの前に、まずは心を整えるところからスタートです。

「ARTのとびらきはん」を確認した後、早速本題に入ります。今回のテーマは「立体制作:えんぴつのオブジェ」

いったいどうやったら、紙とワイヤーだけで立体が作れるのか、みんなで考えます。頭の中だけで設計図をイメージしてみて、「あ!わかった!」の瞬間が何度も訪れます。

レクチャータイムが終わるころには、「やりたくてたまらない」気持ちでいっぱいの子ども達。

ひとり何枚まで…とつぶやきながら、子ども達の手が伸びます。

真剣に問いかけ始めるのです。何を使いたい?どうしたい?正解のない世界で、それを決めるのは自分自身です。

制作をしたい場所を決め、没頭し始める子ども達。

空間全体が、静かな熱気に包まれはじめます。

8月のワイヤーでの表現を踏まえ、さらに切り紙の要素を含む作品作り。創作中は、完成を想像しながらそこに向かって制作をする子と、手を動かすことでイメージを膨らませていき、物語が進むように作り変えていく子とにわかれます。

その違いは、性格やオトナ度によります。幼少期は行動と思考が同時ですが、高学年になると設計図や見通しを立てて時間軸を自由に生き来し、大人と同じ脳の使い方になっていくからです。

創作が大好きでいつも作り続けている子どもたち、長くアトリエに通い続けている子どもたちは、高学年になってからも「たとえイメージ通りにならなかったとしても、そこからより柔軟な発想へとすぐに転換すること」がとても上手だと感じます。

「好き」という気持ちとともに熱中して、夢中で細かい作業をしてきた体験の集積の結果が、「手先の器用さ」となるように、創作とは、常に「よりよくしたい」という熱いモチベーションが、想像力と一体になって鍛え続けられています。何事も簡単にはあきらめず、やり抜こうとし続ける。

その結果が、豊富な「発想の転換」経験へとつながるのでしょう。

ん?

「こんな風になった」「なるほど面白いね、そこからどうしたい?」

「ほら見て!こうなったよ!」

見せたいこと、伝えたいことがあふれだしたときは、真っ先に持ってきてくれる子もいますし、遠くから静かな視線を送ってくれる子もいます。

何が起こっても、どんな表現にたどり着いても、それが今のあなた自身。制作する過程そのものが、すでに作品なのです。

片付けタイム。制作をやり切った子どもたちと最後の集中で仕上げる子どもたちと。

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今回の制作では、針金を入れることで、1枚の紙がここまで立体的で、じゆうな表現ができるのか、ということの原体験ともなったはずです。▽▼作品ギャラリー▽▼

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さあ、最後はおうちの方の登場を待って、コミュニケーションタイムです!

見てもらいたい子どもたちの、緊張と嬉しさの入り混じった表情をカメラがとらえていました。

2017年もたくさんの子ども達のその家族と出会い、ともに創作を通して学ぶことができ、しあわせでした。みなさま、どうぞよい年末年始をお過ごしくださいね。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

「何かを決めるときに最近本人に「どうしたい?」と聞きます。すると、「ママはどうしたいの?」と問い返されます。ママの理想に添いたいのかと思い「あなたはどうしたいのか聞きたいの」と改めて聞くと、「わたしはママの気持ちを聞いてるの。ママはどうしたい?」…幾度かそれを繰り返すうち、親の理想に添いたいとか、そんな気持ちじゃないと分かりました。小さなRin先生は、ちゃんと’尊重’と’丸投げ’を見抜いているんです。6つの指針「あなた自身も、自分はどうしたい?に向き合い続けてください」…本当にその通りだと思いました。この一年も色々と考えるきっかけをたくさんいただきました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。」(2年母)

「娘はRin先生のシャボン玉ワークショップから参加し毎回「楽しかった、またやりたい」と申しており、申込に少し遅れ、キャンセル待ちになってしまうとひどくがっかりするので、申込日はアラームをセットして、ドキドキする日です。参加した後は、作った作品に更に手を加えてみたり、様々な角度に飾って、ほうぼうから眺めてみたり、材料を集めて数々つくり続けてみたり、その時々によってアプローチの仕方は異なりますが、納得いくまで創作を楽しんでいるようです。参加したテーマ(内容)を自分で消化吸収するためかと思いますが、他のアートクラスに参加していた時にはない、持続性のある創作熱、意欲を見せることに驚きながらも、可能な限り集中させてあげたいと思っています。なかなか難しいのですが…」(1年母)

「夏に参加して以来、2度目の参加でした。また行きたい!と言っていたので念願叶いました。普段から自由な工作が好きで、ふと気づくと静かに没頭していることもあるのですが、親としては見守るしかできず…。Rin先生やほかの先生方がどのように子どもたちと関わるのか、子どもの様子を通して学べたらと思っています。」(1年母)

「学校行事等で久しぶりの参加となった今回。申込みの際子どもたちに「12月はアトリエいけるけどどうする?」と聞くと「行くー!」との返事。そしてりん先生のSNSを見ながら「クリスマス仕様のアトリエだって!」と楽しみに来ました。ところが途中で兄が「ところで今日のアトリエは何を作るの??」と!!きっと彼にとっては何を作るかよりも、このアトリエの雰囲気が大好きで、魅力的なんだろうと改めて実感した朝の一コマでした笑」(2年4年母)

載せきれないほど、他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。

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←おまけ:誰もカメラ目線でない瞬間。

▶2018年1月は根津Gallery OkarinaB(2F:Rinせんせいのアトリエ)にて 

1/21(日)11:00−お申込など詳細はINFORMATIONへ!(詳細発表は、12/17を予定しています)

▶2018年2月の日程は2/18(日)、お茶の水HnamaruLoungeにて開催します。

| Atelier for KIDS!2009- | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
高知県佐川町のイルミネーション作品!

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高知県佐川町の五位山イルミネーション作品を見に行ってきました。なんと弾丸20時間で!

Rinせんせいの創作レシピ:折り紙のライト(その名もオカリナライト!)が、このイルミネーション作品の中に提供させてもらっており…!Atelier for KIDsの子ども達も、折り紙ライト制作に参加してくれたのです。

忘れ去られていた全長100mの巨大ローラーすべり台をよみがえらせよう、という光のアーティスト島田正道氏による地域おこし協力隊としての活動です。

発見!LEDの光でも優しく光る、折り紙ライト!高知県佐川町の、たくさんの子ども達&大人たちが制作してくれた数百個の折り紙ライト…!感動。

ピンポン玉に描いたり装飾したりして作られたこのライトもとってもきれい。

少し離れてみるとこんな感じ。

子どもたちは、けっこうな坂道を、この明かりを頼りに登っていきます。

終始子ども達の笑い声が聞こえてきます。「もういっかい!」

写真には写っていませんが、高校生たちや大人もたくさん。

まるで夢の国。

宇宙空間。

わたしももちろん滑ってみました!→ボランティアスタッフの須崎まちかどギャラリーホゲットさんのブログに、滑る「りんさん」登場しておりました笑

あんなに美しかったおとぎの国のアドベンチャーは、四日間の点灯ののち、次の日には元に戻りました。

その儚さがいい。

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▶Atelier for KIDs[ARTのとびら]公式サイト

| Atelier for KIDS!2009- | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
11/19 Atelier for KIDs-「切り紙ワークコラージュ制作」

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11/19(日)Atelier for KIDs@Gallery OkarinaBのキロクです。

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

今回のテーマは「切り紙」+「コラージュ」+「郵便」。

どの紙を使うかを選ぶところから、自分との対話ははじまります。

真剣な表情。

先輩の手元を観察。

先輩に心配そうに見つめられたり、

手伝ってもらうことも。

「折って切って開く」を繰り返し、線対称のデザインを創り出す切り紙は、技術を自分のものにしてしまうと後は、どんどん思いついた案を試してみたくなります。切って開く前に、開いた後の形をイメージし始めるのです。

切り紙作品とコラージュ素材をどう組み合わせるか、また別の作品としてテーマを変えて昇華するのか、自分に問います。

思考と行動が同時に進んでいく彼らの制作の様子は、一時も目が離せない即興芸術のよう。

勝手に一階には下りないよ〜と、お兄ちゃんから指導が入る下級生(かまってもらえる前提なので嬉しそう笑)。周りで何が起こっていようとも動じずに制作に没頭する子ども達。笑

今回は郵便プロジェクト「旅をするカード」としても送れるように、支持体である段ボールを、12×23.5cmのサイズにカットしています。送りたい子は、最後に計量し、切手も貼りました。明日、せんせいが送っておくね!

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さあ一階に降りて、みんなで鑑賞&撮影タイム!

早く来た子から並んでくれます。

やっと全員そろったと思ったら、作品からノリが流れ落ち始め…

ええ〜!と、苦笑いの同時多発。

どうするの〜!

いいいい、とりあえず撮影しようよ!となったのですが…

みんなの笑顔が微妙な笑い。…という6コマ漫画のようになってしまいました笑。

「わあ!ほら見てせんせい、落ちたのも、作品だよ!」「本当だね」「写真撮ろう!」ぽたぽたと落ちたノリのしずくが、美しいね。

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そして最後は、親子でのコミュニケーションタイム(鑑賞会)です。恥ずかしげに見せる子、一生懸命に説明する子、子どもたちの、大人への主体的なプレゼンテーションがはじまります。

▽▼保護者の方より▽▼

「子どもにとって特別な場所があるっていうのは幸せなことだなあと思います。今回、今までの作品を持参することになり、私が考えていた以上にあれもこれもと持っていきたがり、自身で荷造りをテキパキと!(普段は考えられない!)自分で創りだした作品が本当に大好きで、その場所も先生たちもたまらなく大好きなようです。」(5年女子母)

「今日もとても楽しく作成することができたようです。回数を重ねていくうちに、自分が工夫したことを一番に説明してくれるようなになりました。帰り道ですぐ次何作るかな❔ととても楽しみな様子です。一人っ子なので日常ついつい親が口を出してしまいがちなので。(反省)Rin先生の工作の時間は自分だけの時間。自分でじっくり考えて毎回一生懸命取り組んでいることがRin'先生の毎回撮影してくれる写真から伝わってきます。ありがとうございます。根津のオカリナbでの参加は初めてでした。素敵な建物でお気に入りの場所になったみたいです。みんなRin先生と作った工作。親子の宝物になってるんだなあと思いました。また次回楽しみにしています」(4年男子母)

他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。今日持ってきてくれた過去の作品群は、撮影後、11/23にShining Hearts' Party vol.15会場にて展示させていただきます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

1名撮影をしに来るのを忘れたね!Yちゃん、ダイナミックないい作品だったのに残念!ごめんなさい。

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▶12月はお茶の水Hanamaru Loungeにて開催!日程が変更になりました!12/10(日)です。

お申込は12/5(火)12:30〜たくさんのお申込をお待ちしています!詳細・申込ページ:公式サイトARTのとびら

▶1月は根津Gallery OkarinaBにて開催します。詳細発表は12月中旬です:INFORMATION

| Atelier for KIDS!2009- | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
Rinコラム「あなたらしさ」

「自分らしく生きる」とはどういうことでしょうか。

「あなたらしさ」とは何でしょう?

わたしが子どもたちを前にして大切にしていることのひとつに、

「感情も意思もある、一個の人間として、対等であろうとすること」だと以前お話しました。(5月号)

 例えば、オトナが初心者の気持ちで何かをやってみせる。

そうすると、新しいことを始める楽しさを、

簡単に子どもたちに伝えることができます。

さらに完璧を目指さないで何かを楽しむとき、

同じように子どもたちも楽しみます。

(「完璧を求める」ことは、わたしはこのままでは十分ではない、という不安の表れかもしれませんね。)

私たちは、ありのままで十分素晴らしい。

反対に、

いつも正しい答えを導きだそうと必死だと、

何かを学ぶことの喜びは見いだせなくなっていきます。

 

例えば、自分の不完全さ(完璧な人間なんかいませんよね)を、さらけ出して見せてあげる。

それは、失敗を怖がらなくてもいいのだ、

という価値観を伝えることにつながります。

自分を信じて、何度でも挑戦する勇気を、教えることができるのです。

そう、夢をかなえた人は、失敗をしなかった人ではなく、

失敗しても何度でも挑戦した人です。

楽しみを見出しながら。

 

例えば、無理に「大丈夫」と言わない。

より自然体でいて、子どもの前で、自分の心の声を無視したりせず、あなたらしさを表現してもいい。

自分の感情に正直になると、

自分への信頼が深まります。

その先に、他人への思いやりというものが生まれていきます。

自分の感情を知っていることは、

表現するために/創造力を発揮するために、人として必要不可欠なもの。

あらゆる困難な場面での解決策は、

いつも創造力を必要とするのだから。

子どもたちがより「自分らしく」いられれば、成長したとき、自分の望む仕事を生み出していける大人になるでしょう。

自分を信じられることは、しあわせなこと。

対等であろうとすることは、あなたらしくあること。

彼らを前にして、私たちオトナ側が、「わたしらしさ」というものを、もう一度見つめ直す必要があるのかもしれません。

Rinコラム12月号より過去の記事はコチラからお読みいただけます)

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▶子どもたちのための創作WS:ARTのとびら:Atelier for KIDS 

▶【Letter Marche】郵便にまつわるWORKSHOP:11/11,12@千駄木FLEW GALLERY

▶【四ツ色商店vol.15】:11/30-12/3@Gallery OkarinaB

▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema 

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| Atelier for KIDS!2009- | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/15 Atelier for KIDs-木の枝のオブジェ「ピースクロス制作」

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10/15(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

今回のテーマは「自然物でつくるオブジェーピースクロス制作」。

大切な「ARTのきはん」を確認したら、早速創作テーマを発表!

ひとつひとつ違った質感と形状を持つ木の枝を使って、どうやったら、いったい糸を巻き始められるのか。みんなで考えます。

「せーの!」で玉手箱を開けるように、色とりどりの毛糸が出現したら、目を丸くする子供たち。

まずは技術を’自分のものにする’ところまでが第一関門。やりたい気持ちが強いからこそ、集中してコツをおぼえようと必死の手。

舌も出る。立ってやってみる。

もういちど一緒にやってみる。

毛糸を、どんな順で選んでいくのか、力加減はどうか、同時にいくつかの色を混色して制作するのかによっても、タッチの違う作品が生み出されていきます。

自然の中からいただいてきた木の枝を組み合わせ、直線ではないその木肌に触れながら、毛糸を、ただ編み込んでいくという作業は、何か神聖な、祈りにも似た時間が訪れます。

発見があったり、こんな風に出来たよ!という気持ちは、どんどん共有します。

「タコみたいになった!」ふたりで持つことで完成する作品も。「こうやってみたい」その気持ちをとめる必要なんてありません。

「自分自身は、どうしたいか」に個々が向き合うことそのものが、表現するということだからです。

(↑また持たされているわたし)

「枝に巻いてみたよ」

「これは先生にあげる!」

鑑賞のために、見せ方の工夫をしはじめる子ども達。インスピレーションがインスピレーションを呼び、子どもたち同士で互いに影響しあって、どんどんとあたらしい創造力が生まれていく。この瞬間が本当に美しい。いつもそう思います。

最後はみんなで撮影をしたら…待ちに待ったコミュニケーションタイムです。

子どもたちの中から生まれてくる熱を帯びた主体的なコミュニケーションがそこには存在します。

子ども達の今この瞬間のエネルギーの塊みたいなものがつまった「作品」は、実は子ども達の分身です。丸ごと受け止めてもらえるのは、彼らのありのままを愛することと同義なのです。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q.これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

「1年以上継続参加しているのに、先日ちょっと失敗してしまい反省しています。親子で公園に行った際リース作りのイベントをしていたので参加しました。そしてついつい色々と口出ししたり手出ししたりしてしまい、とうとう息子に「ぼくの作品なのに…」と言われてハッとしました。Rin先生と接する中で学んだつもりでいたのにすごく反省しました。そしてその後は口出しせず、終わってから謝りました。「自分を出したかったのにごめんね。お母さんもあなたの作品が見たい。」と。にっこり笑った息子の笑顔が胸にささりました。」(2年5年母)

「2年目になり、一通りの作品は一巡しましたが、本人は去年とは違う色で違う形のものを作るんだ!と張り切っておりました。創作意欲溢れる我が娘。Rin先生のこのWSが楽しみすぎて、学校の授業が全部Rin先生だったらいいのに〜と申しております。」(2年女子母)

「何が正解、ではなく、自分の創りたいものを創り、それを認めてもらえるという経験がすごく本人的に気持ちがいいようです。色使いの意味、デザインの意味など、誇らしげに教えてくれます。」(2年女子母)

「前回参加後、直後の感想は「楽しかった」のひと言だけ。あまり興味がわかなかったのかなと思っていましたが、家に帰ると「また行きたい」と言い出し、しばらくたって「夏休みで一番楽しかった」と話すようになりました。詳細は親にはわかりませんが、きっと何か惹きつけられるものがあるのだと思います。今回、「Rin先生の授業まだかな?」とだいぶ前から楽しみにしておりました。」(1年女子母)

載せきれないほど、他にもたくさんいただきました。ありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

おまけ:パフォーマンスアート

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▶11月は根津Gallery OkarinaB(2F:Rinせんせいのアトリエ)にて 

11/19(日)11:00−お申込など詳細はINFORMATIONへ!

▶12月の日程が変更になりました!12/10(日)です。

| Atelier for KIDS!2009- | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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