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せいさくのおり考えること。
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せいさくにっきです。

【旅をするカード展】の気持ちで作ったコラージュ作品。

こういう1点ものの作品って
(まあ印刷物にならない限りすべてオンリーワンなわけですが)、
おそらく同じものを作るのはいろんな意味でほぼ不可能だなあと思うと
愛おしすぎて手放したくなくなってしまうことがあります。


困ったなあと思うのは、
いつもそういうときです。


世の芸術家はみんな、どういうかたちでこういう感情を処理しているんだろうか。


同じ制作したものでも、
例えば【国語なぞぺ〜】や、お話の本など、
書籍になって子どもたちにぜひ使ってもらいたい、みんな読んでねと思うものは、
そんな気持ちにはならないのですが。
まあそのための書籍化なのだから、当たり前です。


ではやっぱり、複製というか、
それがデザインとして使われたり、
別のものにたくさん生まれ変わっていたりする場合は、
さあ、みんなで愛でてよ。
という気持ちになるのでしょうか。


そこから作品ではなく、
プロダクトがうまれるのだろうか。


自分の子どもは誰にもあげられないけど、
分身の術でできたクローンならみんなにあげたい、という気持ちと同じかもしれない。


と同時に、
一瞬前も過去だから、
自分の作品(または授業や講演のような無形のものでも)はもう見たくない、
という気持ちを持つこともあります。



そんなことをふと
考えたりしました。
| 創作にっき Artworks | 11:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
その気持ち、よーーーーくわかるよ!
上出来の作品、1点ものの絵、私は手放す前に写真を撮ったり、スキャンしたりしてしまいます。

そして、その作品を良くわかって、大切にしてくれる相手に送りたい。

そういう作品作りをしていきたいよね^^
| Kazuko Morishita | 2012/10/04 6:36 PM |
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