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子どもたちと1日ワークショップin沖縄
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3/20春分の日に、私は沖縄にいました。

夜明け前。鳥の鳴き声と波の音を聴きながら準備。

まる一日、
未就学児親子のためのARTワークショップだったのです。

絵の具を混ぜたらどうなるかをみんなで考えてるところ。
「折り初め」「デカルコマニー」など教えてあげると、
内なる表現の世界へ。

どんどん集中し、画面を広げていく。

「紫色も作りたい」
「ぼくも混ぜたい」
「お水を入れたい」
「もっと紙がいる」
「足にも塗りたい」…

彼らの表現したい欲求と、
一緒に向き合い、できる限り受け止めていく。


「これはなに?」という質問は愚問だ。
ただ無心に表現しているのだから。


「これで完成」と本人談。
あまりにも大きいため、このまま乾かす。


途中、素材探索に海へ探検に行く。

ふわふわのサンゴの感触に驚き、
様々な色の貝がらに驚く。

「紫色の貝がら!」
「桃色の貝がら!」
発見したことは、全部報告したい子どもたち。

月のカタチの珊瑚のかけらを見てひとこと。
「お月さまが落としたのかなぁ?赤ちゃんを?」



片付けもいっしょに手伝ってくれると嬉しいなあ、というと
お手伝いしてくれるこどもたち。


午後は「フロッタ―ジュ」で
葉っぱの葉脈を写し取り、



「切り紙」で空間装飾。

そして夕陽が、
切り紙で彩った空間に、偶然の遊びで誘う。

影絵でアート。

ペットボトルのキラキラが美しい、と気づく。

最後にもう一度海へ。

「海をつかまえる!」と子どもたちは、

ビニール袋に海をつかまえようと張り切る。

納得いくまでつかまえること小一時間。
お迎えに来たお父さんに、
完成したふた袋分の「海」を自慢げに掲げると、
「それは部屋には持って帰らないぞ」と言われてしまい呆然。

彼の格闘を見ていた私は、
どちらの気持ちもよくわかり、苦笑い。


そして最後には、海に追いかけられてびしょ濡れてしまう。



奇遇にも同時期に、
Gallery OkarinaBでは「保育園の表現者たち」展2016が開催中だったのですが、

この日の子どもたちとのARTまみれの一日は、
まさにその作品展の世界をほうふつとさせました。

生きていることそのものが、
すべてARTなのだ、という時代。
しあわせな一日でした。

そして私は早朝、東京へとんぼ返り。
私の個展会場にて、トーク&ライブがあったからなのでした!

その話は、またここで。
| Atelier for KIDS!2009- | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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