カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
アーカイブ
カテゴリー
<< 南アルプス下見の旅(サマースクールARTの国) | main | 会津でのRin-Bunライブ!+出張!四ツ色商店 >>
Atelier for KIDs! 折って切って-30人の創作ワークショップ終了!次回は7/10(Sun)

Welcome to Rin's blog!
Atelier for KIDS (new site open!)▷Rin's Live information!
▶Web Shop Life with LETTER / Rin on minne
Rin on Instagram  /Rin on twitter / Rin on FACEBOOK ※お気軽にフォローください
-----------

待ちに待った6月最後のワークショップ、Atelier for KIDs。りん先生のレポートです。

6/19Sunのキロク▽▲▽▲▽▲▽▲

朝。はじめての子ども達はどきどきした表情でやってきます。何色のチームかを教えてもらい、名札の紙をもらいます。

はじまるまでの時間は、自分の名札を、思い思いの作品に仕上げるべく過ごします↓

さあ、まずは恒例の、カバンと靴が、どれだけ美しく整理して準備ができているのか、Rinせんせいにチェックして褒めてもらいます^^

↑神妙な面持ちで、審判の時間を見守られます。

その後「ARTのとびら きはん」について確認したら、

早速本題に入ります!フラッグ制作についてのレクチャーに耳を傾ける子ども達。

真剣すぎて、舌も出てしまう。

「先に折り紙を入れたらいいんだよ」等、子ども達は先生にも、対等に意見を言ってくれます。

ここでは、大人も子供も上級生も関係なく、ただフラットに、全員が1表現者なのです。

準備ができたチームから材料をもらうため、もらったチームの様子をみながらわくわくと待ちます↑

さあ素材をもらったら、

折り紙はひとりにつき14枚、ケースは4枚…と数えながら、

今の自分に必要な色を、選んでいきます。↑どの色にどの色を合わすのかを考えています。

不思議なことに、あれだけ作ることにこだわりの強い子ども達が集まっているのに、なぜか争いは全く起きません。オトナが介入せずに、自分たちで責任をもって選んでいるからなのかもしれません。無言の中、仲間のこだわりをも尊重しながら、譲り合っているかのようです。

さあ、制作が静かにスタート。

はじまったら最後、もう誰も止められません。

ひとりの世界に没入していく子…

仲間とコミュニケーションをとることそのものも、表現のひとつとなっている子…

それぞれのやり方で、内なる自分自身と対話していきます。

オトナが声をかけることもありますが、

「私はどう感じた」ということを、ただ言葉にして伝えていく。

感性の共有をしていく時間です。

どのような作品に仕上げたいのかは、仲間の様子や、感性の共有からインスピレーションを受け、どんどん発展していきます。

出来上がった作品がどんなものなのか、ではなく、

制作過程そのものが作品なのだなと、改めて気付かされる時間です。

丸い窓を水槽に見立てて、水族館を表現する子もいれば…

ヒモさえも、どう使うかは自分次第。彼はそれを小さな作品に仕上げていました。

それから、4作品それぞれに流れるテーマについて教えてくれました。

どう見せるのか、もそれぞれです。

作品を写真に収める、ということも子ども達にとって重要な位置を占めているようです。出来上がった作品は自分自身そのものであり、それを見てもらう、ということに喜びがあるのでしょう。自分自身を丸ごとそのまま、受け止めてもらえているという意味で。

そして、制作で自分を出しきった子ども達は、すっきりした表情で、片付けを一心にしてくれます。

気付いたことを共有しあう、スタッフとの振り返りミーティングでは、「なぜこんなに全員が片付けを一生懸命できるのか」という意見があがりました。そして、「きっと思う存分に自分を表現しきった後だからではないだろうか。」という結論にいきつきました。

まるでこの空間自体に、ありがとうの気持ちをもって、片付けをしてくれるかのようなのです。

さあ、最後は誇らしげに自分の作品を持ってきて、写真撮影タイムです。

この瞬間にしか残せない、みんなでつくる一つの作品を表現するみたいな気持ちでしたね。

 

------

保護者の方からのメッセージより(抜粋):

前回初めての参加でしたが、ダイナミックに自由にのびのびと活動できたのがとても楽しかったようでした。活動のキロクがHにアップされ一緒に見ていた時「これも素敵!」「あ〜これを作っていたのか〜」「これ、アイデアだね❕!」とお友だちの作品も見て目を輝かせておりました。楽しく同じ空間を共有したお友だちの良さもわかる年齢になったこと、大好きな工作を通してまたひとつ、心の成長を感じました。追伸:お忙しいとは思いますが、月に2回開催していただけると嬉しいなと思います。この一ヶ月、次が待ち遠しくて、娘に何度も「Rin先生はまだ?あと何日?」ときかれました!」

 

「先生がうまく導いてくれるからだと思うのですが、思いがけず作品に絵の具が飛び散ったり、紙を切り損じたときにそのハプニングを活かして、素敵なむしろ個性のある作品に仕上げさせてくれたことが印象的でした。ほかの物事でも、ハプニングや上手くいかないことがあっても大丈夫、ちゃんとやれるよ、できるよ、ということを教えられた気がしました。」

------

7月の御茶のWSは7/10Sun!(お申込みは、7/1Fri12:00-です)詳細お申込みはこちらから

 

Atelier for KIDs by ARTのとびら

| Atelier for KIDS!2009- | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.rin-ioka.com/trackback/1101193
トラックバック