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11/13Atelier for KIDs-「旅をするペットボトル」mail art project!

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▶Mail art project: Life with LETTER / Rin on minne

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11/13 Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです

▶Rinコラム「哲学のタネ」はこちらから

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今回は「郵便」をテーマにした「お手紙プロジェクト」!

この半年で、延べ250名ほどの子どもたちがAtelier for KIDsに参加してくれました。今回は30名中はじめて参加は5人!

「ARTのとびら きはん」を確認するのも恒例ですが、何度も聞いているから知っているはずの子どもたちも、”大事なことを言っている”と察知すると集中します。

 

今回はとくに「どうやったらペットボトルが郵便で送れるのか」「切手代はいくらか」「なぜ差出人の名前も書くのか」などなど、郵便について新しく知ることや、深く知り考えることがいっぱい。

その目は、真剣そのものです。

さあ創作のスタートです!素材を確かめる子どもたち。

 

こっそりと中にしこむお手紙を書く子も出てきます。

そうです。もらった相手を思い浮かべて、ペットボトルという空間の中に、どんなサプライズを仕掛けようかと考えるのです。

どんどん試行錯誤していきます。

時には頭を寄せあったり

スタッフたちと笑いあいながら

 

それぞれの世界観が出来上がっていきます。

子どもたちの意欲が熱を帯び始めます。

こんな風に工夫してみた、と見せてくれます。

そんなときはみんなに「感性の共有」をします。

「ARTのとびら きはん1自由にやりたいようにつくってください。教えてもらった通りにしなくてもいいし、先生や仲間のいいところをまねっ子するのも大歓迎。全く同じものは絶対にできません。それぞれが唯一で、世界一」なのです。

なぜか名札が頭に貼られている男子1名。真剣。

さあ、できあがってきました!

あけてびっくりの「旅をするペットボトル」。宛先を見ると、いちばん遠くは北海道まで!たくさんの郵便屋さんの手を経て、さあて、いつ届くのか、楽しみだね!

来月は、12/11(日)※お申込みは12/2(金)12:30〜です!

▶根津のGallery OkarinaBでのAtelier for KIDs : 1〜3月のお申込みは、12/19(月)です。

 

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感想アンケートいただきました:

創作=表現。人前では小…さくなって、クラスでも「声を聞いたことがない」など言われることも。家では時間を見つけるとちょこちょこ工作。これが自分らしさ、なのかもしれません。家ではすぐ宿題は?勉強は?と行ってしまうので、のびのび思いっきり捜索し、心を開放してほしいです。(1回目・4年女子母)

 

Rinせんせいのアートは次いつかなー?と心待ちにしていました。今日はなんだろうね!と話しながら会場へ行く道中も楽しそうです。自分の想いが形になって見えることは、とてもうれしいようです。毎日がアトリエのように、絵を描いたり作ったりすることの大好きな子どもに、創っているときにはいろんなことが思い出されるようです。集中することをほめられ、ますます没頭しています。(2回目・1年男子母)

 

娘の作った作品は、親から見ると想像もつかない発想で、またひとつ、娘の一面を知り、そんな部分を大切にしよう…という想いが強くなりました。(5回目・4年女子母)

 

ワード「りん先生」→わくわく「作る」→わくわく×2、今回私がカレンダーに「3日りん先生アートのとびら」と書いておいたら、「りん先生と、扉を作るのか!楽しみだなぁ〜!」となり、朝からつなぎを着てカーペンターになってる娘がいました。(笑)文字だけで子どもにつなぎを着せてしまうりん先生の持つわくわくパワーはさすがだと思い知らされました!!(2回目・2年女子母)

 

workshop終わりに「今日家でも創るから」と娘から言われた私は、ペットボトルの麦茶を急いで飲みました。次はクラスのみんなに送るそうです。創る楽しさと同時に、お友だちと会話をしながらの活動が、より充実させたようです。お部屋の雰囲気も良かったそうです。(色々とみています。)それから、おそらく1年振り位にみるりん先生が、「変わっている。やっぱり変わっている。」と何かを思い出そうと呟いていました。workshopの後に、上野動物園へ行きました。フクロウのからだの柔らかさを家族でじっと見つめてきました。カラダの中に色が入ったような秋の一日でした。(2回目・2年女子母)

 

Rin先生ありがとうございました!「これ発見したんだ〜」とまた一つ何かを達成した満足感だったようです^^昨日、無事に宮崎まで届いたようで、おじいちゃんもすごく嬉しそうでした。次の日は、部屋を工房のようにし、一日中なにか作ってました!(2回目・1年男子母)

 

さっそくおばあちゃんからお返事が来ました。だんだんお手紙を出す人が減っていく中、やはり手紙やハガキが届くのはとても嬉しい事です。ペットボトルのお手紙はとても心が籠っていて、届いた人の心もあたたかくする物なのだなと祖母のハガキを見て改めて思いました。(根津会員・1年女子母)

 

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おまけ:

またしても私の変顔ショット。子どもたちは真剣。なんでこうなるのか笑。

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「ARTのタネ」コラムより:

前回の「ラヂオドラマ」に続いて今回も、あるアートプロジェクトに、子どもたちも一緒に取り組みました。

2009年から「旅をするカード」というプロジェクト※をスタートして以来、どんなものなら郵便で送れるのか、ということについて、とても詳しくなりました。

 

「インスピレーションを受ける」ということは、日常にあることだと思います。

夕飯の匂い、赤ん坊の足の動き、空が茜色に染まるさま、台風の後の澄んだ空気、海の底に映る太陽の光、力強い太鼓の振動、誰かの涙

中でも私がいちばんインスピレーションを受けるのは、子どもたちの創る作品と、肉筆で書かれたお手紙です。

手のぬくもりが残るもの、その手から放たれた何かが宿る作品やお手紙は、きっと目に見える何か以上のものを、受け取る相手に伝えていくのでしょう。手作りのご飯もきっとそう。

 

今回の「旅をするペットボトル」プロジェクトは、受け取る相手をどんなふうに驚かそうかと、子どもたちが工夫を凝らした作品が、幾人もの郵便屋さんの手を経て届くということを、喜びと共に実感してもらえるはずです。そうやって届くお手紙には、人をしあわせにする力があるということを。

 

※世界中で出会ったアーティストと、「切手を貼ったら郵便で送れる」ということ制限のもと、受けたインスピレーションを作品にこめ、往復書簡を続けていくメールアートプロジェクト。

Rin⇔参加アーティストで継続し、100通たまった2012年に、展示会も開催。

2015年には「お手紙を贈りたい気持ちになりますように」というテーマで「Life with LETTER」という紙雑貨ブランドをたちあげる。現在の最年少参加者は3歳児。「#3歳児と文通編」で、お手紙プロジェクトは進行中です。

 

 

| Atelier for KIDS!2009- | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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