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おやこ保育園へ。

Welcome to Rin's blog!▶2017/5/4〜6GWスペシャルWS開催します!▶小さなアーティストのための創作クラス:Atelier for KIDS▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook

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先日、こどもみらい探求社の「おやこ保育園」にお邪魔させていただいてきました。小笠原舞さん&小竹めぐみさんの著書「いい親よりも大切なこと」でご存知な方も多いかもしれません。0〜2歳児とその親が、いっしょに学ぶ保育園です。

「保育園の表現者たち展」や、昨年の沖縄での創作指導など、彼らと創作現場で触れ合う機会があるごとに、「なんて興味深いのだろう。3歳児以下の子どもたちの生態をもっと肌感覚で知りたい」という気持ちが強くなっていきました。

訪れた日は、全8回の講座の、最終回。なんと次回が卒園式、というタイミングでした。みなさん和やかムード。お母さんたちがリラックスしていることが伝わってきます。子どもの体調などで来ること自体が大変でも、「ここにたどり来たいと思って」と話されるお母さんもいて、ここがそういう場所であるのだと感じました。

「朝のあつまり」のあとは、「こどもが主役の時間」へ。今回のテーマは、「┐屬鵑」

文化というものに触れたり考えたりすることについて話を大人は聞きながら、子どもたちはテーマに沿った素材を手にしています。

気になったものに

じゆうに触れています。

 

どのお母さんも、コミュニケーションをとりながら、その場にいる子たちみんなを見守ります。

お手玉を何かに見立てて、並べては戸を開け閉めして確かめて…探求。

やりたいことをやりたいように見守ってもらえる空間。

否定しない、命令しない、気持ちに共感する、というおやこ保育園での指針が根底に流れていることで、穏やかな空気が流れているのだと感じました。

ランチの後は、「おとなが主役」時間が設けられています。

今回は「叱る」ということをテーマに話し合いが設けられていましたが、一方通行の講義ではなく、自分自身の内面を見つめる機会がとても多い。それを言語化して表現すること自体が、とっても大切にされているのだ、ここでは親も保育士も同じ目線で、子どもたちと自分のために、お母さん自身が自己表現できる場なのだな、と感じました。

関係なく子どもたちはお母さんに突進します。笑

子どもたちは探求の続き。「おやこパートナー」さんたちがいるからこそ、お母さんたちも安心して大人の時間に参加しているのだなと感じました。

↑どんなものでもおもちゃになる

子どもたちのコミュニティ。

子どもも親も、一個の人間として尊重されている。そのことが「みんながここに安心していてもいい」という、自己肯定の空間となっているように感じました。

快く参加させてくださった代表の小笠原さん&小竹さん、担任のなっちゃんさん、現場の「おやこパートナー」のみなさま、引き合わせてくれた花まる社員のしおりちゃん、本当にありがとうございました。

現場は違えども、子どもたちの未来をみつめる同志として、今回感じて考えたこと全てを、子ども達の未来に活かしていきたいと思います。

 

今回の旅(?)はまだはじまりです。

3月にはオランダの小学校へ。この話の続きは、またここで。

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▶Rinせんせいの創作クラス:Atelier for KIDS

花まる学習会公式サイト

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「保育園の表現者たち」展2017↑(3/19,20)@シンフォニア保育園(今年は園で開催されます)

| 幼児教育・ART教育 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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