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Franeker〜Leeuwarden:オランダ旅きろく-Netherlads photo diary

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Rinが出会った、オランダの風景をおすそわけ。

Rin's Photo Gallery in Netherlands : 2017/March-April :Franeker〜Leeuwarden編

オランダ北部の街Leeuwardenからさらに10分ほど北上したところにある、Franekerという小さなかわいい街に、世界最古のプラネタリウムがあると聞き、やってきました。

Franeker(フラネカー):かつてはライデンに次ぎ2番目に古い大学があった町。今は人口1万3千人の田舎町。

無人駅にひとり降り立った時は、内心「!」と思いましたが、オランダというのはどの町も運河に囲まれて放射線状に町が形成されていて、駅から少し歩いて一つ目の跳ね橋を渡ると、ちゃんと町の中に入ってゆけます。(ということにこの時気がつく)

道中手芸やさんを発見し(どの町でも必ず見つけます)吸い込まれてしまいます。お店のおばちゃんたちに「プラネタリウム行くんでしょう?」と聞かれ、「そうだった」ついでに道まで教えてもらえるマンツーマン対応。

犬をみつけるとついカメラを向けてしまいます。

パン屋さんの前にも。

街の中心部にはフランスと同じように教会と広場が必ずあるので、そこを目指します。

はい、発見!右の建物から、左にみっつぶんが奥がすべてつながっていてプラネタリウムです。(入り口を間違えて、真中のカフェから侵入。)

こんなに小さいのに、見事な展示内容。

展示物が豊富。

そして何よりも驚きを隠せないのが、1781年に、独学で天文学や数学を学んだエイシンガさんが自宅に造ったこの装置。天体の動きを人々に説明するために制作。今でも歯車が動いていて、惑星の動向がわかるというもの。

これを自宅リビングの天井に、200年以上前に造ってのけたとは。圧巻。天井裏の歯車も見ることができました。

深く詳しく、大人も子供もじっくり楽しめる内容で、ガイドさんがオランダ語、ドイツ語の他、英語でも説明をしてくれます。この日オランダ人の老夫婦たちと小学生の男の子とお父さん、それにわたし。全員へのオランダ語説明ののちまたしてもマンツーマン解説を受けました。笑

隣に併設のカフェは居心地がよく穏やかでくつろげる場所。興味のある人には本当におすすめです。

紅茶を頼んだらかわいく出てきて驚き↑仕事もはかどりました。

この小さな町から、

次に目指したのはLeeuwarden(レーワールデン):オランダ北部フリースランド州の州都。(フリースランド語を話すフリージアンは、オランダでも独自の文化と言語を誇りに持ち、その独自性を強調している。)私が訪れたフリースランド州の小学校でも、家ではフリースランド語を話す子もいて、言語を残すため学校でもフリースランド語の授業があるそうです。

人口10万人のこの街の広場はやはり大きかった。

2013年に新しくなったFries Museum(フリース博物館)は、フリージアン文化に関する絵画やコレクションが豊富。オランダには町ごとに、その町の博物館が必ずあるのですが、どの博物館もその町の歴史や文化が残そうという意志が感じられて面白いです。

この街の広場から

すぐの路地を抜けたところにある、

De Grutterswinkelという名の、古いお菓子の博物館。

本当に小さくて見過ごしてしまいそうですが、谷根千の路地のイメージして探した私には、すぐに見つけることができました。

中を開けるとこんな世界が。

奥は広めの喫茶になっていて、

2階に小さな展示もあります。

3人のかわいいおばあちゃんたちがいろいろと説明をしてくれます。

タイムスリップしたかのような店内と魅力的な被写体に囲まれ時を忘れるわたし。

右の木の枝、これはなあにと聞くと「食べるのよ、あ、ちがう食べちゃダメ。噛むのよ」と言われたので「どんな味?」と尋ねるも、うまく説明できないようで「買えばいいんじゃない?」25セントだったので一本買いました笑。(あとでリコリスと判明!)

FranekerとLeeuwardenのふたつの町。どちらもチャーミングで穏やかな場所です。オランダ北部フリースランド州まで来たら、ぜひ訪れてみて下さいね。

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Heerenveen(北部の小さな町ヘーレンフェーン)

Groningen(北東部の活気ある街)

Giethoorn~Zwolle(中部の町ヒートホールン〜ズウォーレ)

De Hoge Veluwe (国立公園の中の美術館)

Franeker〜Leeuwarden(世界最古のプラネタリウム)

Amsterdam (青空と骨董市)

Amsterdam (青空と骨董市)

Delft (陶器とフェルメールの町・教会に登る編)

 Rinの眼を通して見えた、オランダ小学校訪問記はこちら  

| Rin meets Holland 2017 | 06:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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