カレンダー
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
アーカイブ
カテゴリー
<< 7/15 Atelier for KIDs「シャボン玉アート」-Bubble Art | main | Atelier for KIDs in UGANDA!×Hikari Africa Project >>
7/13 WORKSHOP for MOM!

Welcome to Rin's blog!▶▷Rin on Instagram /on twitter /on Facebook ▶子どもたちのための創作クラス:ARTのとびら:Atelier for KIDS ▶Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行きます▶web shop: Life with Letter ・ minne ・creema 

---------------

2018年6/15(日)WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

第1期生2回目のセッションです。参加ママたちはにこやかに登場!来ることを楽しみにしていてくださったことが伝わってきました。

一か月ぶりに合うベイビーたちも、グンと成長していてびっくり。

さっそく本日のスケジュールを確認。

作りながら学び、語り合う。

お母さんたちとともに、自分を見つめていくワークショップ。

まじめで深い話の中にあっても、終始笑いが絶えないクラスです。

創作の時間。Day1で行ったデカルコマニーのように、偶発的な美しさに心動かされる作品とは違い、このピースクロス制作は、「自分がどうしたいか」ということにより向き合う作品です。 

まずは色や細さが様々な枝、毛糸を選んでいくところから。

いつもは効率性などを考えて、生活のTODOをこなす実務者になってしまっている人にとっては、「自分は何が選びたい?」という問いは、普段と全く違う頭を使っていたはずです。

創作中は、自然と笑みがこぼれます。

途中あるお母さんは、「毛糸の始まる場所を裏表まちがえた…」とつぶやき、どうしたらいいか分からず静止する場面も。「これはこれで楽しいね!こっちから始まるのを初めて見た!」子どもたちに伝えるのと同じように「失敗はないのだから」と伝えると、「このやり方は正しいのか?」と不安げだった表情から一転、作る過程を楽しみ始めました。視点を切り替えられることの面白さを、体感されたのだと思います。その出てしまった糸をリボンにして、自分だけの作品に仕上げていました。

どうしても正解を求めたり、他と比べてしまう時もある。どこか不安で、何を頼りにしたらいいか分からない。しかし、そこから抜け出せて他と違うところ、予想外なところをむしろ楽しめたり、相手の予想外な反応に笑えたり…すると子育てはその過程そのものもずっと楽しいものに変わるのではないでしょうか。

シェアと学びの時間。この一か月間を振り返るダイアリーを通して、自分の感情というものを大切にし始めるお母さんたちがいました。

「今、私は何を感じてる?何を思ってる?」と、普段は多分子どもの存在・家族の存在で後回しになりがちな「自分」のことを、「自分」がちゃんと立ち止まって、丁寧に見てあげます。

そうすることで、普段どうしたら相手に伝わるか試行錯誤している自分、行動している自分、その裏にある相手を想う気持ちに気づいていくのです。

私たちは子どもの頃から、
みんな一緒であることが良いこと、
正しい解答をいつも求められて
育ってきたかもしれません。
だから子育てにも正解を探してしまいがち。
だけど、本当は答えは自分の中にあるのです。

書くこと、表現することを通して、
唯一無二の自分自身を発見し、誇りに思うこと。
そのすべてが、これから先の未来に生きる子どもたちを育てていることになっていく。


そう、
「子どもをどう育てるか」よりも、
「お母さんが今をどう生きるか」が大切なのです。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.創作・まなびの時間で、感じたことはありますか?

A.「創作の時間は、ちょうど娘がご機嫌斜めで、膝に乗せながらの作業だった。木や糸を触りたがる娘と格闘し、少しやりにくいなぁと思っていたが、糸をぐるぐる回していると、次はどうするんだっけ?糸をどこに結ぼうか?と、創作に没頭している自分がいた。家に帰って玄関に飾ると、娘がそこをハイハイで通るたびに作品をじーっと見て、時々笑う。あの時膝の上で見ていたのを覚えているのかな?だとしたらそれはそれで良かったなと思った。自分で作った物に愛着が湧く満足感と、それを見て喜んでくれている人が身近にいる嬉しさと、小さな作品だけど両方味わえて良い気分。ありがとうございました。」

A.「叱ったけれどうまくいかない時の4つの原因を教えていただけたのが参考になりました。ありがとうございました。また、別の自分をイメージすることで自分を客観視でき、冷静な自分を取り戻せて良いですね!りん先生のお話はどれもためになることばかりなのでもっと聞きたいです!」

Q.シェアタイムを通して、感じたこと考えたことはありますか?

A.「周りのママさんの話を聞くことによって、多種多様で「みんな違ってみんな良い」。自分駄目かもと責めがちですが、ここに来ると「ああ、いいんだ」と思えます。」

A.「私は、大事なことを大事な人に面と向かって伝えることが苦手。でも、他の人が、勇気を出して伝えてみたという話を聞いて、自分も少しずつでも伝えたいことを面と向かって伝えられる人になろうと決めました。」

Q.前回のWORKSHOP for MOM!の学びから、日々の生活で変化したこと、工夫したことなどエピソードはありますか?

A.「必ず「良かったね」で締めることを意識しました。言ってみると、私自身の中でも気持ちがリセットされる様な感覚を持て、正に魔法の言葉だと実感しました。」

A.「自分の感情がどんなのかを日々意識するようになった気がします。あと「自分は、今悲しかった」とかを相手に伝えるようにしました。今までは机をがんがん叩いていても「ただ机叩いているのねー」ぐらいで終わっていましたが、「音の違いを楽しんでいるのかな?」と考えて「こっちはどんな音がするかな?」と息子と一緒に遊べるようになった。」

A.「旦那に優しくしようと心がけるようになったのと、娘のことをより注意深く観察するようになった。よく見ていないと分からないことも多いので、これからもよく見ていこう思います。Rinさんの「子どものために」ではなく、「自分のために」生きていいという言葉がすごく刺さりました。自分のがんばっている背中を見せることが結果的に子どものためになる。結婚し、子どもを産むという決断をしたことを全く後悔はしていないけれど、やっぱりもっと自分のことだけを考えて働いていたかった。とかもっとあれやりたかったとか思うことはあって、子どもだけの人生ではなく、自分の人生。もっとやれることをやっていこうと思えました。」

A.「イライラした出来事があっても、なんだかんだ最終的には、「しめしめ、ワークシートのネタが増えた!」と前向きに開き直れる様になった。これが、前回Rin先生がおっしゃっていた、最後に良かったねで終えられるということかなと思った。今まで、夫婦間で家事育児を分担するのは当たり前と思っていたが、今月のありがとうは何かなと書いてみると、夫に対して、何個も家事や育児に対してのありがとうがある事に気付いた。書く方が素直になれるのかなと思った。今後はちゃんと直接ありがとうを伝えられる様になりたい。」

A.「子どもの行動を見守る時、一呼吸おいてから対応できるようになりました。それは創作のじかんを通じて、子どもの目線や感性を再体験・共感できたお陰なのだと思います。今までの私なら動揺してしまう息子の行動(例えば本棚にあるものすべて投げつけるとかスープを床にわざとまきちらすとか…!)に対して、「この子は今、心の中で“ワクワク”を育てているんだ!」と自分に言い聞かせるようにしています。いたずらをする時の息子はいつも不敵な笑みを浮かべています…。以前はそれが腹立しく思える時もありました。息子は私を困らせるためにわざとやっているのかしら!と思いつめたこともありました。しかし、それは私の勘違いだったのだと気づきました。(一部は本当に私をからかってするイタズラもありますが…)好奇心旺盛な性格がそうさせていると思えば、長所と思って見守る必要があるのだと切り替えられるようになりました。」

おまけ▶

今回も同じ保育士スタッフで、子どもたちもうれしかったよう。経験豊富なプロの保育士さん(ママと子ども舎の柳さん)まで来ていただき、なんと最後は熟睡してしまうベイビーたちまで!ママたちも安心して自分の時間を持てたようです。

▶「ママと子ども舎」さん公式サイト(花まるグループは協賛しています)

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

ARTのとびら公式サイトはこちら

WORKSHOP for MOMページはこちら

Twitterはこちら

*第2期の募集は、9月です。お楽しみに。

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.rin-ioka.com/trackback/1101292
トラックバック