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9/7 Atelier for KIDs 「木の枝で作るオブジェ」

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2018年9/9(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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9月のAtelier for KIDs!のテーマは、「木の枝で作るオブジェ」。

最初に「ARTのとびら きはん」をみんなで確認。「じゆうに」創っていい意味、「時間は有限であること」「失敗はないこと」をみんなで共有します。

これまでのワイヤーでの表現を踏まえ、さらに切り紙の要素を含む立体作品作り。いったいどういう仕組みになっているのか、イメージしながら分解していき、その構造をみんなで考えます。

じゆうに色を選ぶ。まるで絵の具を混ぜるように、重ねることで紙の色は変化していきます。

創作中は、完成を想像しながらそこに向かって制作をする子と、

手を動かすことでイメージを膨らませていき、物語が進むように作り変えていく子とにわかれます。

その違いは、性格やオトナ度によります。

幼少期は行動と思考が同時ですが、高学年になると設計図や見通しを立てて時間軸を自由に生き来し、大人と同じ脳の使い方になっていくからです。

集中すると、立ったまま創作し始める子も。

創作が大好きでいつも作り続けている子どもたちは、高学年になってからも「たとえイメージ通りにならなかったとしても、そこからより柔軟な発想へとすぐに転換すること」がとても上手だと感じます。

「好き」という気持ちとともに熱中して、夢中で細かい作業をしてきた体験の集積の結果が、「手先の器用さ」となるように、

創作とは、常に「よりよくしたい」という熱いモチベーションが、想像力と一体になって鍛え続けられています。

その結果が、豊富な「発想の転換」経験へとつながるのでしょう。

今回の創作では、針金を入れることで、1枚の紙がここまで立体的でじゆうな表現ができるのか、という原体験ともなるはずです。作品はオトナの想像をはるかに超え、2,3作品目は、針金だけの作品、木の枝だけの立体作品、吹くと紙吹雪が出る仕掛け…とどんどん発展していく制作現場となりました。

さあ、最後はギャラリートーク(鑑賞会)です。

工夫したポイントや、素敵だなと感じたことを、オトナが言葉にして作者に伝えていきます。

自分の作品だけでなく、仲間の作品のいいところも、見つけたいと子どもたちは思います。

作者が自ら、発表もします。

さらに、自分が好きだと思った作品の発表も。

なぜその作品がすごいな、素敵だなと感じたのか、ことばにして伝える子も、伝えてもらえた子も、うれしく恥ずかしく、誇らしげな気持ち。

自分の作品は、自分の分身。ひとつとして同じ作品は出来上がらないこと。全部違っていて、でもみんなそれぞれにいい。実体験として、こどもたちがお互いの違いを、豊かなものとして認めあう、そんな体験の素地になっているなと感じます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「自分でこうしてみようとか、お友達はこんな風にしていたなど考えたり、工夫してここで制作したものを発展させてみたり、自ら作ろうという姿が見られます。普段引っ込み思案なところがあるのですが、この会には張り切って自分から行きたがるので、私としては驚きとともにうれしく思っています。」

A.「「お友達がいないから行かない」と消極的な娘ですが、ARTのとびらだけはひとりでも行きたがります。作る楽しさ、できあがる喜び。お友達主体ではない、物おじせずやりたいことに取り組む子になってほしいです。」

A.「2月の毛糸を使った創作で、長ーい作品を作りました。本人が家に戻ってから「どこに飾ろっかな〜」と考え、階段の手すりに沿うように上から下へ飾り付けました。今でもそれは外さずにいます。」

A.「夏休みの宿題で、暑中見舞いのはがきを出すというのがあったので、前回のシャボン玉アートをすることにしました。試しに私もやってみましたが、シャボン玉液と絵の具の割合のちょうどいいころ合いを探すのになかなか苦労しました。(もちろんそれは楽しい作業でした!)子どもと一緒に作業すると、どうしても大人の方が先にコツをつかんでしまったり、良い方法を見つけてしまったりします。それを子どもに教えても、なかなか素直に聞こうとしなかったり「もう私はやめた、あとお母さんがやって」となってしまうパターンもあります。どうやって関わったらいいのかいつも悩みます。今頂いた資料をじっくりと呼んでみたら「6つのやくそく」に「 覆任る限り)手を出さない」と書いてありますね。私は手を出しすぎなのかな…?子どもから質問されるまでもう少し見守ることが必要なのかもしれません。」

→同様の質問、よくいただきます。手を出さないことで、子どもたちは自ら実験や試行錯誤を繰り返し、大人が到底思いつきもしないような発見を、自分で見つけていきます。自分で体験したことだけが、意味のあるもの。その体験を奪わないことが、大人にできることです。

詳しくは「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」へ!笑

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

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▶10月のAtelier for KIDsは10/14(日)秋のスペシャル企画「おはなしのとびら」

音楽ライブとお話しの読み聞かせのあと、創作WS。

保護者の方にも、ライブ演奏は聞いていただけます。

申込日は10/9(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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